2010年4月3日土曜日

IE6が生き残る理由:個人的考察

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IE6が生き残る理由を考えてみたいと思います。
以前から一度まとめてみたいと思っていたもので。

あくまで個人的な意見ですが、あながち間違いではないのではと考えています。
無くならない理由と、使っている範囲がわかればやりようも少しはあるはずですし。



IE6について


IE6と言えば、一番きらいなブラウザです。
もちろん、リリース当時はとても有益なものだったはずですし、歴史的な意味での価値は認めています。
しかし、現在のIE8も含めてですがどうにもバグが多く、とても迷惑な存在である事も確かです。

さて。現在のIE6の状況ですが・・・。
昨今firefoxやGoogle Chromet等のブラウザがシェアをのばしていますし、Windows7のリリースによりIE8もシェアを伸ばしています。
海外の統計では、IE6をIE8が抜いたというデータもありました。

IE6が残る理由


ここで、一度過去を振り返ります。
IE6が今でも残る理由についてです。
大きな理由として、IE6の環境でなければ動かないソフトの存在が挙げられます。
この種のソフトは、業務の根幹に関わっており折からの不況で設備投資が出来ない現状では当然の結果であると思われます。

次に挙げるのが、IE6を日常的に使い続けている一般ユーザーの存在です。
私は、この要因が今後も大きいのではないかと思います。
なぜなら、このそうは間違いなく高齢者に近い年代であり、現在のシルバー世代やアクティブシニア等が属しているからです。
ビジネス的なターゲットとなり得ますし、なにより人口が多いのでIE6を使用する人数の問題としても大きな要因となります。

この層でIE6という事は、当時はかなりのハイカラさんだったはずです。
それ故に一定以上のWEBリテラシーを持っていながら、その時代で停止している可能性が高いと思われます。
ハイカラさんは自分が先端であると思っていたいですし、懐古趣味に陥る危険も大きいからです。

このIE6を通常に使うユーザーに対して、業務でIE6を使う場合はそれ以外でIE7や8を使用しているはずです。
そうでなければ、この時代では仕事にならないからです。 遅いというだけで淘汰される時代ですから。
 上記の理由から、このビジネスユーザーの分はほぼ確実に残りますが、WEBデザインにおいてはそれど気にする必要はありません。



結論


結論として、IE6のユーザーで注意しなければならないのは高齢者に近い一般ユーザーです。
ビジネスのターゲットとして若年層にしぼる場合は特にIE6は気にしなくとも良いと思います。
逆に高齢者に近いところをターゲットにする場合は、IE6は捨てきれないと思います。

原因が一般ユーザーである以上、IE6問題はまだまだ残りそうな問題と言えます。

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