2010年4月30日金曜日

twitterの実際:自分で導入事例 その3

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twitterの実際:自分で導入事例 その3です。
twitterを使って、半分実験的に行っている件が継続中です。
twitterの実際:自分で導入事例 その1はこちらtwitterの実際:自分で導入事例 その2はこちら。)
実際に自分で導入してみての実感みたいな程度ですが、見えてきた事もあるので補足的な追記を行ってみます。
導入事例と呼べる程のものでは無いとは思いますが、実際にやっている事でもあり、twitter導入の記録としても役に立てばいいかなと思います。


1:twitterのフォロー数。


 今回の方針は、積極的にこちらからフォローしない事を前提としています。
理由は、基本的に商品を売りたいと言う目的があるため、フォロー後に商品や会社のマイナスイメージをもたれない為です。
具体的には、うまく相手にもフォローされた後に流れるツイートが商品説明ばかりだった場合、その商品への興味の度合いによってはマイナスイメージとなると言う点が問題でした。
twitterの導入初期においては、自分がフォローを積極的に行う必要があるのですが、その際のリスクを嫌った消極的な方法と言えます。

そして、この場合であれば、自然にフォローしてもらえるのは15をラインに推移するという体感が得られました。

なお、リツイートされないと考えた場合、twitterで書き込んだリンクがクリックされるのは約フォロー数の約10〜20%という感じでした。
もっとも、絶対数が少ないですし、商品の紹介の仕方にもよるのですが。

2: ツイートの時間帯と内容。


もっとも重要な要素の一つに、ツイートする時間が挙げられます。
基本的に店舗の営業時間内でのツイートを心がけているため、必然的にツイートの時間は限られます。
このようなツイート時間帯の固定にはマイナス要因とプラス要因があります。

2-1: マイナス要因。


時間帯の固定により、習慣的に見るであろう層が限定されてしまいます。
基本的に日常にツイッターの利用を組み込んでいる方々は、利用時間帯がきまっています。
もちろんイレギュラーなときもありますが。、あくまでイレギュラーです。

 ツイートの検索にかかるようにキーワードを考えて埋め込む訳ですが、この単語も職種によって限定されます。

つまり、時間帯とキーワード がほぼ一定になる為、新規で増える可能性がひくくなります。
くわえて、魅力的な内容(一般的に魅力的ではなく、その人に魅力的なと言う意味で)でなければリツイートしてもらえません。
リツイートしてもらえなければタイムラインに再浮上する事は出来ず、消え往くのみです。

2-2: プラス要因。


届く範囲が限定されると言う事は、視点を変えれば関係の深化に役立ちます。
いつも同じ時間に、同じスタンスでツイートする。
これは、コミュニケーションにおいて、信頼を得る方法の一つは変わらぬスタンスで同じ事を繰り返す事と同義です。

関係が深化すればリツイートの可能性も高まり、波及するきっかけを作る事が出来ます。

3: ツイートの対象。


ツイートの対象として、個人を想定する事が重要だと思われます。
もちろん、状況により一概にはいえませんが・・・。

個人を想定すると言うのは、誰か特定のターゲットを意識してつぶやくと言う事です。
いわば、「あなたの為につぶやいています」という状態です。

このスタンスに立てば、日々の事柄を綴るにしても視点が明確になり、他のツイートとの差別化が行いやすいはずです。
しかも、ブログと違いツイートに対してのリアルタイムな返信が可能であり、より「あなたのため」と言う点が強調されます。

一方、不特定多数にたいして、しかも自分の心の声をつぶやく事はしない方が良いと考えます。

これは、個人でtewitterを使う場合には全く問題ありませんが、ビジネスで使うとすると問題があります。
なぜなら、心の声を吐き出すようなツイートで商品がうまく紹介できるでしょうか?
商材によってはいいものもありかもしれませんが、その場合でも「嫌な作り込み」ととられるリスクが発生します。
いわゆる、「やらせ」「自作自演」の様なイメージを持たれてしまいます。
これは、取り返しのつかない事態になる事でしょう。



4: 今回の結論。


安全策をとれば、それなりに安全にツイッターを利用できます。
しかも、波及効果を期待できる機会も巡ってくるでしょう。

しかし、これだけでもうけになるのか?
まずならないでしょう。
良い顧客との関係は築けますが、それは絶対数が非常に少ないところで止まるでしょう。
これはこれで非常に有益なのですが、このよう状態を求めていな方が多いのではないでしょうか?

であるなら、やはり自ら積極的にツイートを行う必要があります。
そして、その為の事前の準備を怠ってはいけません。
誰も聞きたくないようなつぶやきを押し付ける事になりかねませんから。

きちんと準備をした上での大胆さ。
商売に関わらず、物事の進め方としてごく基本的な点がtwitterの導入においても重要であるのだと思います。

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