2010年4月21日水曜日

WEBサイト改善:経営者がまず最初に考えるべき1つの事

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WEBサイト改善でまず最初に経営者が考えるべき1つの事を考えてみます。
WEBサイト改善というテーマの文章ではよくある話なのですが、私なりの視点も混ぜてかければと思います。
 以下の内容は、サイトの改善というテーマでは一般的な内容とも言えます。
しかしWEBサイト改善などというややこしい事を経営者が考える際には、どこまで単純化して考え始められるかが重要だとおもいます。
その際に一般的だと思える内容に落とし込めれば、成果を上げやすいとも思っています。


1: 最初に考えるべき事


いきなりですが、ここが結論です。

「改善するサイトは何の目的で作られたサイトなのか?」

この意義を明確にする事です。
いわばゴールをしっかりと見極めるのです。

「なぜWEBサイトを作ったのか?」

この質問に答えられないのであれば、そのWEBサイトを意図的に改善する事は不可能です。
もちろん、ただ単に広告の為とか、会社案内の為とかであれば改善のしようもありません。

もっと、具体的なビジネスゴールを設定をするべきなのです。

例えば、ECであれば当然売り上げ。
コーポレートサイトであればブランディング。
インフォメーションサイトであれば認知度の向上。

 数値化しがたいものも含め、検討するべきです。

2: 実際にどう行動するのか?


WEBサイトの目的が決まれば、現状の分析です。

現在のWEBを通しての利益を明確にします。
また、かかっているコストも明確にします。
その上で、改善する事により見込める(見込みたい)数値を算出します。

このあたりは、WEBであろうとなかろうと、経営者の方であれば常日頃行っている損益の考え方そのものです。
WEBだからといって、耳を塞ぎ目を閉じていては行けません。
WEBの専門家の意見(契約しているところがあればですが)に耳を傾けつつ、あなた方自身の経営判断でWEBサイトの改善の為の行動をするべきなのです。

その行動の具体的な手段は、専門家に聞くなりでかまわないですし、自分で学ぶのも良いでしょう。
重要な事は、「WEBだから」などという基準で判断するべきでは無いという事です。

3: 行動の内容は?


行動の内容は、出来るだけシンプルにするべきです。
WEBサイトの改善についていろいろと方法は浮かぶでしょうが、そのすべてを試す事で、すべてがだめになる事は往々にしてあり得ます。

選択と集中。

これは、WEBでも重要です。
むしろ、行動に起こしやすい分、より重要であると言えます。
なにせ、ページの色を変えるだけでも様々な効果が出てきますので。
もっと言えば、文字の大きさや位置も重要です。

WEBサイトはほぼ無限に1ページを広く作る事が出来ますが、一画面上に表示できるのはたかが知れています。
その中でどのようにカテゴリー分けをし、商品を見せ、情報を提示するのかは実際の店舗と何ら変わりがありません。
むしりろ、そういう感覚が重要です。

その上で、専門家の意見や技術でWEBに適したより効果のある方法を検討します。

4: 最後に


繰り返しになりますが、WEBサイト改善でまず最初に考えるべき事は、実店舗と同じです。
何ら、変わりはありません。

この事を忘れなければ、成功の可能性は高まりますし、失敗しても次につながるデータを得られます。

恐れず、WEBサイト改善に関するあなたの経営判断をぶつけてみて下さい。
結果的には、有意義な結果につながるはずです。

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2 件のコメント :

  1. WEBサイト改善で、目的を失っているっぽいサイトは多いですねー。
    まず経営サイドが発言しない。
    チラシには結構真剣に取り組むのに、
    WEBサイトだと、デザイナー任せ、従業員任せになっているような気がします。

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  2. コメントありがとうございます。

    同感です。
    実際、経営サイドは「専門家に任せればOK」という考えがほとんどです。
    むしろ、サイトの発注をかければ、自社に最適なものが「勝手に」出来上がる。
    と言う考えが支配的です。

    もちろん、我々がその辺りの誤解をお伝えし、お互いの立場や能力を使い、共同でサイトを作り上げるものだという認識を持って頂かなければいけないのですが・・・。

    実際、説得しきれませんねぇ・・・。未熟な我が身を呪うばかりです。

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