2010年7月27日火曜日

アクセスアップの一例

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アクセスアップの一例について。
先日の関西SEOサミットの記事以降、このブログも少しアクセスが増えました。
関西SEOサミット関係では大きく分けて3つのきっかけがあり、その為にアクセスが一時増加→減少→安定というような動きがありました。

この辺りを含めて少し書いてみ見ようと思います。



アクセスが増加したきっかけ


関西SEOサミットのレポートを記事にしました。

この記事は、恐らく下記の3つの要因によりアクセスが一時的に急増しました。
3つの要因とは、

  • ツイッターで紹介された事
  • WEB担の記事に書かれた事
  • いくつかのブログで紹介して頂いた事

の3つが大きな要因です。

ツイッターで紹介されると


さて、実際にアクセス解析を見るまでは、こういう場合当然WEB担の方がアクセス数が大きいだろうと漠然と考えていたのですが...。
実際には、ツイッターで紹介された時の方がアクセス数が増えました。

理由として最も大きいのは、その道のオーソリティの方に紹介された点が大きいと考えられます。
その方のフォロワーの方の何割かが一回でもアクセスしてくれたとすると、それだけで数は増えます。
これに加え、リツイートして頂いた方のフォロワーも動きに加わります。
かなり直接的なアクセス増加につながる訳です。

反面、ツイッターの特性上効果は一時的で、紹介された翌日から大きく落ち込みます。
瞬発力が強く、話題に乗れば一時増加は見込めますが、内容によっては一時の効果しかもたらしません。

WEB担に取り上げられると


ではWEB担に取り上げられるとどうなるのか?

イメージ的にはある程度の期間に渡る安定したアクセスが見込めるという感じだったのですが...。

結論から言えば、アクセスの一時的増加ではツイッターに及ばず、増加の見込める期間では後述するブログに劣るという結果でした。

この結果は、恐らくWEB担がニュースサイトであるからだと思われます。

ニュースサイトであれば、状況により記事の露出が大きく変わります。
一番は恐らく鮮度でしょう。
その次に、該当記事へのアクセス数によるランキング順位だったり、他の記事での引用だったりといった状況で露出するかと思います。

つまり、今回のこのブログの記事が掲載された際には、鮮度があるのでアクセスが増えます。
すぐに鮮度の新しい他の記事露出し、該当の記事は奥に移動します。
この期間はアクセスが増えやすいですが、奥に移動した後ではアクセスが激減します。
ただ、何かしらの他の記事との絡みで浮上してく事もあると思うので、ツイッターよりも長期的な期待ができます。

更に、関西SEOサミットで住さんが話された「リンク元は重要なランディングページ」という点で、非常に効果が高いと言えます。
なにせ、WEB担というサイト自体に信用があり、今回書いて頂いたのがSEO業界の著名人である鈴木さんという点も大きな信用となります。
非常に明確に、ランディングページにオーソリティーが関わっているケースかと思います。

なお、あくまで感覚でしかないのですが、WEB担の分野としての特徴も大きく関わってくるのかと思います。
WEB担はWEBに関わりのある人が多く見るサイトだとは思いますが、他分野からの新規読者は増えづらく、結果として読者(サイトにアクセスする人)の総数はあまり変化しないのではしょうか?
加えて、ツイッターでSEO関連のアンテナを張っている方と重なる部分は非常に大きいのではと思います。
であれば、一度見た記事が再度参照される可能性は低く、情報の消費(消耗?)速度が速いのかもしれません。

以上により、WEB担で掲載して頂いた効果としては、

  • ツイッター同様に一時的なアクセス増加が見込める
  • ツイッターと違い状況により露出が増えれば、再参照が少しは見込める

という効果が見込めると思います。

ブログでの紹介されると


いくつかのブログで紹介して頂くとどうなるのでしょうか?

幸いにも、該当の記事は下記のようにブログでご紹介して頂けました。


結論から言えば、瞬発力に関しては前述の2つに及びませんが、持続力は一番あります。
また、直帰率が低く他ページも見て頂きやすいようです。
他ページの閲覧数増加に伴い、滞在時間も増える傾向にあります。

総数としてはまだ少ないですが、非常にコンスタントに流入のある経路です。
前述のランディングページとしてのリンク元の考え方でも、確かに分かりやすいオーソリティーとしての効果は見込めないのかも知れませんが、該当のブログの方々の記事を見させて頂くと、信頼感と言う意味ではWEB担に引けを取りません。

なぜなら、ご自分で該当のセミナーの感想やまとめを書かれた上でのリンクなので、流れとして非常にスムーズなリンクとなっているからです。
リンク元とリンク先の内容に齟齬が無いと言う事は、非常に大きな信頼感を生む事が実感できました。

加えて、こうしてブログに書いて頂いた事を書いてそのブログへのリンクを張ると、該当のブログへと誘導出来る可能性もあります。
つまり、相手先のブログにとってもこの記事が有益なランディングページになる事が出来るのです。

この点は重要で、他のサイトなり記事なりにランディングページとしての役割を期待するなら、自らも相手に対しての良いランディングページになる必要があると思います。
こうすることで循環が生まれ、息の長い生きたリンク(SEO的にではなくもっと大きな意味での関係性としてのリンク)が生まれるのではないでしょうか?

結び


今回も長文になりました。

先日書いた最近のSEOの流れにそって考えてみましたが、どうだったでしょうか?
リンクを買う効果と比べると、SEO的な効果は微々たるものだと思います。
反面、SEM的には問題の無い方法なのではないでしょうか?

リンクを買う事の必要性を否定は出来ませんが、他のサイトとの関係性を重視する姿勢を軽視する事は、明確に否定できるのではと思います。

もはやWEBだから人とつながらなくても良い、などと考えている方は多くはないと思いますが、一歩進めて行動をするには良い機会ではないかと思います。
深く関係するべきということでは無くて、現実に他者との関係を気付く程度の感覚で、無視はしないということが重要なのではないかと思います。

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