2010年8月19日木曜日

文章の書き方:覚え書きその2

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文章の書き方の覚え書きその2です。

前回ご紹介した内容と並んで、私が文章を書く上で土台に置いている書き方です。
前回の文章の書き方と同じく、とある本に影響を受けています。

今回は、特にECなどの何かしら販売するサイトに有効な内容かもしれません。



土台となる書き方


文章を書く時の土台となる書き方は、ずばり「扇情的に書く」事です。

なにかしらユーザーに興味を持たせるには、ともかく感情に訴えかける必要があります。
ほとんどの場合、煽るぐらいの表現や内容であればある程効果は高いでしょう。

WEB系のブログ記事でも、読ませる為のタイトルというテーマでいくつもの記事が書かれています。
主に「○○の為の10の方法」や「○○のまとめ」などですね。

日本人が何故だか好きなまとめ情報であることを宣伝する事で、ユーザーの目を引く訳です。

参考図書


ユーザーの目を引く為の表現や内容に、具体的なイメージがわかない方もいるかと思います。
そういった方には下記の本をお薦めします。
私はここに書かれた内容を読んで、売る為の表現の1つを実感しました。


風俗雑誌の編集長が主人公の話なのですが、その話の中で出たこんな言葉が有ります。
読んだのはかなり昔なので一字一句は覚えていませんが、だいたいこんな感じで間違いないはずです。


風俗雑誌は勃たせて売る。表紙の写真やコピーの目的はそれだけだ。


主人公が風俗雑誌の編集長だからではありますが、これが本質です。

作った物を売ってお金を稼ぐ以上、売る為にどうすれば良いかが重要な問題です。
その問題の解決方法として、本能に訴えかけるのだと言う訳です。

食品を売る為には食欲を刺激出来なければいけませんし、服を買わせるには物欲を刺激しなくてはいけません。

既に欲求が有りその欲求を競合と奪い合うだけではありません。
欲求の無い状態から買わせる必要もあり、買わせる為には欲求を引き出す(作り出す)表現に特化するしか無いのです。

結び


良い意味で言われる事はほとんどないでしょうが、商売の成功にはどれだけ購買意欲を引き出せるかにかかっています。
それがどれほど無駄使いを誘発するとしても、本質は「買わせる」事です。

道徳的にどうかと感じる点もありますが、自分の中でやり過ぎない為のルールを決めてでも、取り入れるべきスタンスではないでしょうか?

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