2010年8月25日水曜日

関連記事ナビゲーションの選び方

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関連記事へのリンクは重要なナビゲーションです。
もちろんブログに限らず、全てのWEBサイトに対してです。

現在このブログでは3つの関連ナビゲーションを試してきました。
今後もこれだという関連リンクが生成されるナビゲーションがあれば、変えていきます。

変える場合も含め、関連記事を生成する関連リンクはどう選べば良いのでしょうか?


関連リンクの種類


関連リンクといえば、以下のように2つの意味があります。

  • 外部の記事(WEBサイト自体も含む)への関連リンク
  • 1つは内部の記事への関連リンク

今回は2つ目の、内部の記事への関連リンクについてです。
なお、内部の記事へのリンクはサイトの構成要素としてはナビゲーションになるので、「関連記事ナビゲーション」と表記します。

ちなみに、内部へのリンクと同様に外部へリンクも別の意味で重要です。
外部へのリンクが作られる関連リンクは、SEOというよりSEM的に重要で自サイトへの誘導経路の確保に関係してきます。

今まで使った関連記事リンク


今までこのブログでは、下記の3つの関連記事リンクを導入しています。


なお、3つ目のBlogger Related Posts Serviceを利用したサービス(プログラム)は正式名称が分からなかったので、便宜上Blogger Related Postsと表記します。

それぞれの簡単な特徴は以下の通りです。
かなりおおざっぱですが。

  • linkwithin
    言語による違いを障害としないで、関連性を把握して表示。
    それ故か、時々おかしな関連記事が表示される。
    表示部に画像が出る。
  • zenback
    関連記事の精度は普通。
    特徴は、外部への関連リンクが導入出来る点。
    β版のためかシステム障害が多い。
  • Blogger Related Posts
    関連記事の精度が高い。
    タグによって関連性を判断しているらしい。
    その為表示結果はタグ付けの精度に左右される。

3つとも特徴があるので、今回の記事にはうってつけです。

関連記事ナビゲーションの選び方


選ぶ基準はとても簡単です。
何を求めているか、です。

以下は、前述の3つを例にして考えます。


内部への幅広い誘導であれば、linkwithinを選びます。

関連性が薄い記事が表示される点が決め手です。
関連性の薄い記事へリーチが出来るようになり、多くの種類の記事へと誘導できる可能性があります。
ユーザーに多くの記事を楽しく見て頂くことが目的なら、linkwithinのランダム性は魅力で的です。


内部への精度を高めた誘導ならば、Blogger Related Postsを選びます。

例えば、サイトが問題解決の為の情報を記載していると想定します。
この場合ユーザーの情報欲求度はとても高くなるため、関連性の高い記事を表示する方が有効です。
基本的に直帰率が高くなる内容のサイトですが、それでも関連する補足情報が見えれば閲覧数が増える可能性が高まります。


広く情報発信をしたいなら、関連する外部の記事へのリンクが表示されるZenbackを選びます。

もっとも、Zenbackを内部単体で見た場合はそれほど魅力が高いとは言えません。
さらに、削除したページへのナビゲーションが表示されたり、他の表示(twitterやアクセス元)がおかしくなる事が多く、安定性と信頼性が低いからです。
βが付いている現在は、外部へのリンク以外の魅力はありません。

結び


関連記事ナビゲーションとして何を採用するかは、何の為に関連ナビゲーションを必要としているのかにかかっています。

もちろん、ビジュアル面やカスタマイズ性も大切ですが、根本的な用途の違いも重要です。
最高の相棒となるような関連記事ナビゲーションが見つかれば(あるいは作れれば)、必ずサイトブログにとって有効な効果をもたらすでしょう。

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