2010年8月8日日曜日

SEOよりも販促にお金を。

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SEOと販促活動の関係についてどう考えていますか?

WEBサイトを制作すれば、SEOに資金を投じる流れは不自然ではありません。
しかし、SEOだけを見てはいないでしょうか?

WEBサイト公開当初はSEO業者からの電話が良くかかってくると思います。
その電話に流されて、SEOだけに目を奪われると大きな落とし穴に落ちてしまいます。



SEO業者からの営業を切り抜ける


SEO業者は当然SEOの業者なので、基本的にSEOを利用した方策を売り込みをします。
お金をかけて上位をとれば、こんなに売上が上がります!という内容ですね。

売り込まれた側にSEOの知識や、慣れない分野の情報に対する耐性があれば売り込まれた側は判断出来るでしょうが、現実的には難しいです。

実際ここで押し切られて、要不要の判断が出来ない場合も多いはず。

売り込まれた側が判断する方法について、以前記事を書いていますので、そちらもどうぞ。

SEO業者を断って、その先どうするのか

SEO業者からの営業電話を断ったとします。
では、それからどうすれば良いのか?

以下ではどうするべきかを考えてみます。

なお、基本的にSEOが不要だということはありません。
SEOは重要だと、断言できます。

SEOは方策の一部


SEOでかかる金額は様々ですが、有能なところに頼めば金額以上の成果が得られることがあります。

ここで重要なのは、SEOは当然WEB上だけで始まり、WEB上だけで終わる技術だという点です。
WEBで特定のワードを検索する際に上位表示させるための技術ですから、当然です。

視点を変えれば、SEOはWEB以外の開かれた世界を含めた販売戦略の中の、一面でしかありません。
なのに広告費が少ないという現実に押され、費用対効果が高そうなWEBに過剰な期待を寄せて、全てをつぎ込むべきでしょうか?
SEO業者の、上位表示できたら売上UPという言葉だけを頼りにして?
限定された範囲の顧客をあてにして?

SEOは単なる方策の一部である事を理解しないと、非常にリスキーな結果を招きかねません。

リアルな販促活動の優位性


ではどうすればよいのか?

例えば予算が月額5万の飲食店の場合、その大半を販促活動にまわす事をおすすめします。

具体的には、地道にチラシや広告を打つべきです。
またはその5万を経費に使い、セールやプレゼント活動を行います。

投資する意図

ここで重要なのは、話題を作り出し、高め、認知度を上げる事に投資することです。
そうして得た評価が誰かが紹介したくなるレベルに達する事で、WEBを効果的に利用できるようになります。
レビューサイトにでも書いて頂ければ御の字です。
この後にtwitterなどのツールの利用を考えるのも手あります。

地道な販促活動を行わずいきなりSEOを中心としたWEBでの活動に飛んでしまうと、中身の無いハリボテとなり持続的な売上はあまり期待できません。
もちろん、事業開始直後から質の良い商品をセンス良くお手頃価格で販売し、その後のアフターケアも完璧などという会社さんでしたら何の問題も無いのでしょうが。

SEOに投資する前に、やる事は多くあるのです。

結び


上記の内容は、事実をふまえて書いています。
どこの誰と明かす事はできませんので、信頼度は見て頂いた方次第ですが。
一発逆転の大きな成功が望める方法ではないにせよ、地道で足下を固められる方法です。

以下は試してないので、ちょっとした提案と言うところです。

自治体のバナー広告の件は、リンク価値の点で有効だと言われています。
少し視点を変えて今回の趣旨で考えると、全く違う場所の自治体にアプローチするという考えは可能性があるはずです。

例えば通販サイトの販促として、他の自治体に月一でチラシを織り込むとか。

SEOにお金をかけるよりも、もしかしたら良い効果があるかもしれませんよ?

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