2010年8月26日木曜日

smcFanControlでiMacはどこまで冷えるのか?

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iMacを冷却するためにsmcFanControlを導入して、しばらく経ちました。

何となくiMacが50℃を越えないようにラインを決めて動かしていますが、ふと疑問がわきまして。
smcFanControlって一体どこまで冷やせるできるのだろうかと。
もちろんファンをまわしてるだけですし、実際は冷却というより廃熱なのですが。

そこで、試しに安心な範囲で実験してみました。
ファンの回転数上げて試して、iMacが壊れると嫌ですから...。


smcFanControlとは


smcFanControlとは、iMac内のファンの回転数を操作するフリーのソフトです。

iMacにももちろん温度制御の為のシステムがありますが、ファンの回転数は本体が60℃でも低い状態です。
この問題を解決するべく、強制的にファンの回転数を上げることができます。
冷却と言うより廃熱ですね。

反面、内部システムに関わる部分なので、可能なら使わない方が安全だというのが大方の見方です。
加えてファンの回転数を上げれば、PC本体に負担がかかってしまいます。

そのため私自身あまり使いたくはありませんので、あくまで緊急回避用です。

詳しくは以前のsmcFanControl導入の記事をご覧下さい。

回転数と温度


さて、本題です。
どこまで温度は下がるのか?


ずばり、45℃が最低ラインでした。


試したのは環境は以下の通り。

  • クーラー無し
  • 室温34℃
  • サーキュレーターでiMac背面と壁の間に風を送る
  • 温度はsmcFanControlで表示される温度を利用

この環境下でsmcFanControlを起動。

2000回転を越えた時に46℃まで下がり、以降は3500回転まで温度はほとんど変わりませんでした。

ちなみに、2500回転あたりではファンの音がサーキュレーターを使っていても聞こえます。
音を聞く限りでは、smcFanControlがPCに負担をかける感じがびしびし伝わってきます...。

結び


クーラーを使っている状況下では、そもそもsmcFanControlを使って温度を下げる必要は無いかもしれません。

ですが、クーラーが無い状態でiMacの発熱を抑えるにはsmcFanControlは有効です。
少なくとも温度が50℃以下にはなるようですし。

それにしても、クーラーのように空気を冷やす事が出来るならば、iMac下部の吸気口から冷えた空気を入れて試してみたいところです。
適度に冷却された空気がiMac内にいれられれば、冷却効果があるはずです。

いっそ吸気口付近に水を入れた容器を置いて、などと考えましたが水分がある時点でダメですね。

部分的にでもドライに空気を冷やす良い方法は無いものか...。

以下のページに当ブログの他の記事情報も一緒にまとめました。

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