2010年9月13日月曜日

食べログ店舗会員でリスク管理

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前回食べログについて少しもんもんとしてみました。

今回はその流れでお得な情報を!

といっても、またもや知らない方の方が少ないとは思いますが。
しかしリスク管理の為に導入しているお店は、どれほどあるのでしょうか?



食べログ店舗会員


食べログには、店舗会員というシステムがあります。

単純に言えば、誰かが食べログに作った自店ページを管理できるようになる仕組みです。

店舗会員には有料と無料があります。

なお、店舗会員に関しては下記のリンク先で詳細が分かります。
参考にといいますか、食べログの該当ページをご覧頂いた方が分かりよいでしょう。


無料会員


無料会員は無料です。

意外とこの点は重要で、実はお金が要りましたという話は良くありますので。

さて、無料会員が実際に触れるのは下記の7カ所です。

  • キャッチコピーと説明文
  • 写真の掲載
  • メニューの掲載
  • クーポン提供
  • 最新情報の発信
  • 基本情報の編集
  • こだわり情報の登録

これに加えてアクセス数が見れます。

なお、前出のリンク先の説明文には書かれていませんが、「最新情報の発信」と「こだわり情報の登録」は文字数制限があります。
しかも、かなり厳しい文字数でツイッター以下です。

とはいえ、重要な情報である基本情報や写真などの編集と追加が出来るので、かなり有益です。

有料会員


有料であれば、食べログ内のページをかなり触れるようです。
といっても、恐らくデザイン丸ごととか新しいシステム追加は無いと思いますが。

食べログ無料店舗会員の管理画面では、そこかしこに有料版でしか使えませんと書かれた場所があります。
無料会員には生殺しのような気分なるかもしれません。

恐らく有料版ではその部分が触れるようになるだけで、新たな機能が追加される事はないとは思いますが...。

残念ながら有料会員でのログイン経験はないので、判断はしかねます。

分かる範囲で有料会員が触れる部分は、写真の表示場所を増やせたり、ヘッダーを弄れたりといった感じです。

店舗ごとの色を多少なりとも出せるようになるようです。

食べログ店舗会員は使えるサービスか


実際に飲食店の立場に立った時、食べログ店舗会員は使えるサービスなのでしょうか?

答えはYESです。

というか、無料会員になっていた方が断然良いです。

自店の情報を発信で出来る点はメリットなのですが、それ以上に大きなメリットがあります。
それは、情報をコントロールする事が出来るからです。

食べログの情報は有志が個別に登録している情報です。
古かったり、間違っていたりは当然あり得ます。

その最たる場所である基本情報(営業時間や支払い方法、駐車場の有無など)を常に正確にしておく事は、リスク管理となります。

ユーザーが店を選ぶ基準は口コミだけではありません。
もっと単純な営業時間や駐車場があるかないかでも判断しています。

そんな重要な情報をコントロールできないリスクは、とても大きいと言えます。

しかし、何かがあった時に迅速に内容を変更でるのであれば、被害も軽減できるはずです。

補足:食べログ店舗会員のなり方


食べログの店舗会員似なる方法は2つあります。

どちらもフォームで必要事項を入力しますが、その後2つに分かれます。

  1. 電話:
    iタウンページに自店が掲載されている場合、食べログからかかってくる電話に応答するだけです。
  2. 書類:
    iタウンページに掲載されていない場合、営業許可証のコピーを送るかFAXします。

結び


食べログは現在ではメジャーなサービスであり、場合によっては検索結果で自店サイトよりも上位にくる事もあるでしょう。

ブランディング上は問題ありですが、SEO対策を行ってもダメなら受け入れざるを得ません。

しかし店への導線を考えた場合、食べログのページが自店サイトへのランディングページの1つとなります。

ランディングページとして使えるのであれば、掲載内容を変更できる手段はなくてはならないものです。

もっとも、このようなSEOやSEM的考えでなくとも、前述のリスク管理の点からも必要なのですが。
食べログの中での検索でも、当然そのページが表示されるのですから。

食べログが現在の形でサービスを続ける以上、店舗会員の有益性はかわりません。

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4 件のコメント :

  1. お店が自宅でも写真は載せ放題、あきらかにライバル店の悪口、一括削除しても応じてくれない。削除するのは店をつぶした時だという。誰か助けて。強制掲載って本当に正しいの。

    返信削除
  2. コメントありがとうございます。

    強制掲載というのはとても理不尽だと思います。
    現在の食べログの姿勢は、私自身納得できるものではありません。


    コメントから察すると、非常にお困りだと思います。
    私がご助言できるとすれば、やはり「法律家への相談」しか思いつきません。

    そんなお金も時間もない場合が多いとは思いますが、損害が生じているのなら他に方法はないのではないでしょうか?

    もっとも、今回の食べログに対する訴訟の行方如何によって、情勢が変わる可能性があります。
    願わくば、良い方向におちついてくれればと思います。

    返信削除
  3. はじめまして。
    突然の訪問で失礼致します。
    現在、食べログに関して研究をしているのですが、もし宜しければ食べログについてご教授頂けないでしょうか?
    飲食店の皆様が食べログの店舗会員になる理由は、検索画面の目立つ場所に広告を出すことによる「認知」のためなのでしょうか?それとも、レビュアーの来店を促すことで、口コミ数や点数を上げるためなのでしょうか?
    また、カカクコムの営業の方が店舗会員になるメリットとして押し出す点はどのようなことなのでしょうか?
    突然の訪問で恐縮ですが、お答え頂けると大変有難く存じます。

    返信削除
  4. ご返信が送れまして申し訳ございません。コメントいただいたのを見逃しておりました(汗

    この件に関しましては、「当方の私見という域を出ない」という前置きをさせていただきまして。

    店側が会員となるのは、無料でできる広告の一環だからという部分が大きいかと考えております。企業であれば広告費が存在するところは多いでしょうが、小さな飲食店で継続的な広告費を確保しているところはおそらく多くなく、お金をかけずに集客が出来るサービスがあれば「とりあえず飛びつく」という流れかと考えております。

    認知の向上も意識はしておられるようですが、「来店がゴール」というのが基本であり、サブ的な目的であることが多いのではと思われます。ですので、どれほどページが見られようが来店客が増えなければ「使えないサービス」という判断をされるかと思います。

    また、この記事でも触れておりますが情報のコントロールという目的もあるかと思います。しかしながら、こちらも結局は売り上げへの損害を防ぐ目的のための手段であって、売り上げに影響がないなら無視という方もいらっしゃいます。

    なお、口コミや点数などを増やすことに拘泥する方ももちろんいらっしゃるでしょうが、上記を踏まえますと、これは本末転倒の状態であると思います。

    カカクコムさんの営業に関してはわかりかねますが、おそらくはやはり「無料で宣伝」ではないでしょうか。裏話的に「情報のコントロールができます」というのもあるかと思いますが。


    以上、お答えになっておりましたら幸いです。

    返信削除