2010年9月16日木曜日

室内撮影覚え書き

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先日、一眼デジタルカメラのNikon D5000で撮影を行いました。

その撮影時に改めてホワイトバランスの重要性を感じました。

最初の頃は補正でなんとでもなるという間違いを犯していた事を考えると、少しは進歩していると思いたいところです。


室内撮影セット


商品撮影をする際、基本的にクライアントのところで撮影しています。

その為、照明とレフ板と三脚を持って行きます。

照明はライトボックスで、あまり良い照明ではありません。
レフ板はスチレンボードを切って自作です。

室内と言っても店舗スペースで撮影を行う事がほとんどなので、照明を使わない時も良くあります。

もともと、白背景やバック紙などの背景では商品が死にやすいと考えていました。
現場で撮影をするのは、その商品が置かれている場所を背景に移し込む為です。

D5000を使うことで暗い室内でもかなり楽に撮影ができましたが...。

室内照明が関係する以上、結局は照明の種類で違う光の色と格闘する事になります。

ホワイトバランス


ホワイトバランスは、蛍光灯や白熱灯(タングステン電球)など様々な色(色温度)の光の中で、対象物の色を適性に移す為の機能です。

初めて一眼デジタルカメラを買った際は、画像処理ソフトで補正すれば良いと考えていました。

しかし、実際にそんな事をすれば非常に時間がかかります。
加えてホワイトバランスを調整した時に比べて、あまり自然な色合いになってくれません。

加工が何よりも得意なフォトショッパーなら綺麗にできるかもしれませんが、それでも補正の時間はいくらかかかります。

時間のロスはいろいろな問題を引き起こしますし、写真の出来にも影響するとなれば。
ホワイトバランスの重要性はうなぎ上りです。

結果として、出来映えからも効率の面からもホワイトバランスは重要です。

最近のホワイトバランスにはプリセットで「曇天」や「蛍光灯」などが選べるので、操作は簡単。
ホワイトバランスを調節する手間を惜しむ必要は、全くありません。

結び


オートホワイトバランスがあるせいか、ホワイトバランスを変更する重要性をあまり理解していませんでした。

しかし、一度その機能を実感すれば重要性が分かります。
オートホワイトバランスでなんでもうまく映る訳はないことを、肌で感じられます。

前述でプリセットの事を書きましたが、もっと細かく調整できます。
より最適な設定が即座に出来るようになれば、更に短時間で撮影と撮影後の画像補正が出来るはず。

カメラは学べば学ぶ程、奥深く難しいですが、その分の見返りは大きい点が楽しくもあります。
実際、楽しいと感じていますので。

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