2010年9月17日金曜日

室内撮影覚え書き2

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室内撮影の覚え書きですが、ある方からそれとなく指導を受けた内容です。

忘れないうちに、メモをと思い、簡単に書き留めます。


商品を撮影する場所


商品を撮影する場所についてはいろいろと悩みますが、私は現地でその場のままを取れる方が良いと考えています。

しかし、とある方(プロ芸術家)は「機材や画素数なんかでは出せない、プロのスゴさがある」とスタジオ撮影が基本であるという趣旨のお話をされました。

スタジオで小道具を用意し、背景を整え、光を理想の状態になるまで作り込む。
そこまで全て自分で作りこんで、撮って初めて意味ある写真ができるそうです。

実際、スタジオでならば光や構図などを突き詰められる事はまちがいありません。
ユーザーの興味を惹き、感情に訴えかけられる写真は、簡単なライトセットなどでどうにかなる訳ではないのだと、改めて目の前に事実を突きつけられた気分でした。

すなわち、その写真で良いのかというダメだしです。

結び


環境が制作物の出来映えに影響を与えることは、理解しているつもりでした。
しかし実際に話を伺うと、より強烈な印象を受けました。

ただ、いかに有効でもスタジオを借りてまで作業が出来る機会は、それほど多いとは思えません。
クライアントが中企業以上で、写真の力を知っているところであれば、予算的にも日数的にも理解があるでしょうが。

結局、私個人に関して言えば「カメラマン」ではありません。
カメラのみに時間を使えないのも現実です。

それでも、使える写真を撮らねばなりません。

であるならば、機材や時間や作業内容を理由に逃げの一手は選択肢にありません。

もっと知識や技術を吸収し、自分の撮り方を突き詰められれば、一般的ではない方法であっても魅力的な写真(売上に貢献する写真とか)を撮る事ができるはずです。

精進、精進!

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