2010年10月1日金曜日

ホワイトバランスで白を白く撮る

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デジタル一眼で撮影を初めて少し立ちますが、勉強ははかばかしくありません。

とはいえ、基本的なのに知らなかった事が分かる事もあるわけで。
前回の露出につづき、今回はホワイトバランスです。

ホワイトバランスも、カメラが正しくないという前提に立てばオートでOK!にはなりません。


ホワイトバランスとは


ホワイトバランスとは、文字道理白のバランスをとる事です。

コンデジを使い始めた頃、シーン別の夜景や人物などで選べるセッティングに関係する機能、程度の認識でした。
しかし、しっかりと撮影しようとするとホワイトバランスはそんに簡単なものではなくなりました。

ホワイト(白色)とは

もともと人間が認識している色は、可視光線の中にある特定の光が物体にあたって反射し、はじめて知覚できるものです。

つまり、色を認識する為には反射のもととなる光源が必要です。

この光源が太陽光であると色が正確だと言えますが、室内照明は違います。

白色や暖色など照明の光の色は様々だからです。
結果、撮影対象の色も光源に影響されます。

室内照明の白を太陽光の白と同様にする為のシステムが、ホワイトバランスです。

ホワイトバランスセッティング


では、ホワイトバランスのセッティングはどうするのか?

実はまだまだ勉強不足でうまく出来ていません。
露出計等を使って光を計測し、それに合わせてセッティングするようですが...。

中級以上のカメラでないと設定でいない項目もありますし、試せない事もありそうです。
 
シーンを選んで使う

手軽に対応するには、ホワイトバランスをAUTOから各種のシーンに変えます。

機種ごとに違いはありますが、通常なら蛍光灯や曇天、太陽光などシーンが割り振られているはず。
撮影場所のシーンとカメラの設定を合わせるだけです。

カメラは常に正しくはありませんが、正しい設定ののもとにプログラムで補正を掛ければ、正しい結果を得やすくなります。

ホワイトバランスプリセット

会社や機種によって名前が違うようですが、Nikon D5000ではホワイトバランスプリセットという機能があります。

機能としては、あらかじめ白かグレー18%の色面(紙やボード)を用意し、これを撮影場所の環境で撮影する事で、白の補正値を取得する機能です。

以前撮影した写真データの数値を取り込む事んで補正することも出来ます。

この機能により、場所ごとに精度の高い白を撮影出来ます。
光源の種類に左右されにくい色が再現できる重要な機能です。

より細かく数値設定で決める事も出来ますが、何のデータや指標も持た無い場合にはホワイトバランスプリセットが有効です。

結び


ちょっとした事ですが、基本中の基本です。
露出と同様にホワイトバランスの重要性が身にしみます。

ただ、プロカメラマンならばこういったカメラの設定前にスタジオで最適な照明を組むでしょう。
状況をいかに最適な状態へと整えるかが、カメラに関わらず様々な分野での重要な要素です。

デジタル一眼カメラには撮影の基本を抑える為の機能が満載。
ですが結局、いくらカメラの頭が良くても使う人間が機能を知らなければお手上げです。
カメラを理解する事が、撮影技術の上達の道でしょう。

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