2010年10月3日日曜日

標準ズームか高倍率標準ズームか

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Nikon D5000のレンズキットを購入し、撮影をしている今日この頃。

突然人物のバストアップを撮る事になり、レンズの必要性を感じました。
標準レンズではなんともならない困難は、意外とすぐに訪れたということです。


標準ズームで人物撮影


今回は人物のバストアップを撮影する必要がありました。
スキルどころか経験も無く、四苦八苦。

いくつも問題点が浮き彫りになりましたが、レンズの問題も大きかったです。

なにせ、レンズキットのズームは最大で55mm。
モデルに相当寄らないとアップが撮れず、相手に緊張を強いてしまいました。

もともとプロのモデルでもない限り、レンズを向けられれば緊張してしまいます。
加えて距離も近すぎるならばその緊張感はいやが上にも高まり、自然な表情を撮る事が困難になります。

商品撮影でも距離がとれる環境であればズームは有効ですし、今回の人物撮影をきっかけにレンズを物色し始めました。

標準ズームと高倍率標準ズーム


望遠ズームでは大きすぎるので、今よりも倍率の高い標準標準ズームを探しました。

すると、どうやら標準ズームと高倍率標準ズームがあるとのこと。
カメラ初心者では詳細なスペックの比較は出来ませんが、違いとしてはやはり倍率の問題でしょう。

標準ズームだと、大体高倍率側が50~100mmぐらいで、高倍率標準ズームだと高倍率側が200〜400
の間ぐらいです。

標準ズーム

標準ズームを用いる場合、レンズの交換を前提とするシステムを考えます。

遠くを撮りたい時は望遠レンズに取り替え、それ以外は標準レンズに取り替える方法です。
レンズの交換は面倒ではありますが、標準は標準、望遠は望遠に特化したレンズが使えるため、質の良い撮影が出来るようです。

距離ごとに複数本で対応する仕組みの為、そろえるには数とお金が要ります。

高倍率標準ズーム

レンズ交換が要らない、便利な倍率を持つレンズが高倍率標準ズームです。

マクロ側(低倍率)は標準ズームと同様の倍率で、高倍率側は標準よりも高い倍率を誇ります。
一本で幅広く撮影できるため、商品撮影から運動会の撮影まで幅広くこなせる便利なレンズです。

便利である反面、撮れ具合はあまり期待できない様です。
しかし、この便利さは広く認められています。

商品撮影や人物撮影に使うには?


まだ手に入れてないので何とも言えないのではありますが。
レンズの基本的な特性から考えてみます。

形を正確に

被写体をアップで撮る場合、標準ズームでも高倍率標準ズームでも撮影できます。
しかし、中心以外の形がゆがむ度合いはかなり違います。

カメラと被写体が近いほどパースがきつくなり、形が湾曲します。
逆に遠ければ遠いほど形は湾曲しません。

商品にしろ人物にしろ、形を正確に出す為には高倍率ズームが有効と言えます。

撮影場所を考慮すれば

撮影場所を考慮する場合、現実的には標準ズームでなければ撮れない場合が多いです。

倍率が高いということはそれだけは慣れて撮る訳で、被写体との距離を確保する必要があります。
室内撮影で距離を確保する事は難しいはず。
スタジオを持っている、あるいは借りる場合は別ですが...。

現在の結論


現在の結論ですが、標準ズームで倍率が高いレンズを考えています。

所持しているD5000レンズキットについているレンズは、「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」。
高倍率側は55mmなのでこれ以上の倍率がある標準レンズであれば、画質も安心でやや遠くからでも撮れるだろうと判断したからです。

今後はCanonではなくNikonで決めるつもりなので、レンズもNikonで性能が良い物をとなると...

AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II

コレが良いのではと考えています。
ほとんど高倍率標準ズームの倍率に思えますが、一応標準ズームと言うそうです。

写りの評価も高く、今後メインで使う標準レンズとしては申し分無さそうですし。

ただ、D90やD300sなどのD5000よりは上位の機種でレンズキットとして販売されている点が気になります。
本体買い替える時にレンズキットで買う方が明らかに安いので。

とはいえ、新たに本体を買う予定は無いのですが。

結び


人物撮影に端を発しはしましたが、商品撮影でも使える倍率は魅力的です。

上級機も買う覚悟がないのかと問われるかもしれませんが、一番大切なのはプロカメラマンになる事ではありません。
必要な機能を持つレンズや本体を選び、経費を抑えつつ今より高いクオリティを作り上げる事ができれば良いのですから。

とはいえ。
一眼デジタルカメラで撮影を始めれば、よりよいレンズを使ってみたくなる誘惑を強く感じます。
カメラにハマる気持ちを理解せざるをえません。



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