2010年10月31日日曜日

ソフトウェアの操作方法を習得する方法

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ソフトウェアの操作方法を習得する方法について簡単に。

昨今様々なソフトウェアが発売されます。
必要な物を絞って手に入れるとはいえ、全く初めてのソフトもある訳で。

個人的な習慣が大きいのでしょうが、ソフトウェアの操作方法を学ぶ為には書籍が一番です。


ソフトウェアの操作を学ぶ方法


ソフトウェアの操作を学ぶ為の情報の参照先として、考えたのは以下の方法です。

  • ソフトを起動した時に見る事が出来るマニュアル
  • ソフトの開発元のサイト
  • ネットで検索
  • 関連書籍

いろいろなソフトについても同様なのですが、私の場合は過程は違えどほとんどが同じ結果になります。

以下にそれぞれの特徴を並べてみますが、いずれも主観的な内容です。
冒頭で書いた通り習慣によるものですので一般論ではありません。

ソフト付属のマニュアル


一般的に、ソフト付属のマニュアルはキーワード検索や目次などの検索方法が用意されています。
主にサムネイルがサイドにならび、表示倍率によっては内容が把握できます。

固有名詞や特定の機能について調べる際には効率的で便利なマニュアルです。
ソフトによってはトピックスを用意している場合もあり、大勢が躓く箇所に強いといえます。

問題点

問題点としては全体が見通せない点です。
いかにサムネイルが並んでキーワードによる詳細な検索ができたとしても、個別の部分の羅列に過ぎません。

この理由は、マニュアルの一部が取り出されて表示されているように感じられるからかもしれません。
全体の流れが感じにくく、部分に意識が行き過ぎるのでしょう。

ソフトの開発元のサイト


ソフトの開発元のサイトには良くある質問やトラブルシューティングのほかに、不具合の情報などがある場合があります。
フォーラムと呼ばれる情報交換の場所が提供されているメーカーもあります。

加えてオンラインマニュアルが整備されている事も多く、多くの情報が手に入る可能性があります。
情報の更新頻度も高く、最新情報が手にはいる点は心強い情報源です。

問題点

Adobeなどは非常に整備された製品ページを用意していますが、これは稀な例かもしれません。
製品のセールス情報があるだけの場合も多いですし、フォーラムがない場合も多いです。

情報がある場合でも、部分を取り出した印象は否めません。

ネットで調べる


Googleで問題点を調べれば、運良く問題解決の為の糸口を簡単に見つけられる場合があります。
同じ問題に悩んだ末に解決策を公開しているサイトが多い事が理由です。

個人が工夫している為か裏技的な内容も多く見受けられ、効率的で有益な情報が得られます。

問題点

ネットで調べて出てくる情報はまとまっていない上に基本的な操作に関する情報は多くありません。
加えて正確性にも欠け、全体的に偏っています。

しかし、これは当然の問題です。
基礎的な情報はマニュアルで説明されているのですから、それ以外の情報がネットで公開されます。
正確性に関しては、個人が書いているので仕方が無い面があります。

書籍を読む


ソフトによって違いますが、出版されている場合に限ります。
情報が体系的にまとめられており、最初から最後へと順に読む事で理解をしやすい形を作り出しています。

ページに文書だけでなく画像やイラストを用いていれば、PCを起動して画面を見なくとも情報が把握できます。
PC上のマニュアルに比べ、マニュアルと元画面を行ったり来たりする必要が無いため煩わしさがありません。

最も良い点

最も重要なのは、書籍の体裁をとることで情報の量や流れが五感で体感できる点です。

画面上では視覚のみで情報を習得しますが、書籍であれば視覚に加えて重さや手触りなどを体感できます。
書籍の厚みや重さでそのソフトを利用する為の情報量が無意識に判断できるのです。
また、手触りやページをめくる動作により情報を覚える際のアクセントが得られます。

「あの本の最初の方、59ページの一番下ぐらいにあの事が書いてあった。」などと覚えている事はないでしょうか?
あるのなら、その記憶は物理的な情報に補強された記憶だと言えるはずです。

悪い点

書籍は邪魔になります。
現在は電子書籍も広がりを見せており、その理由の1つとして物理的に邪魔にならないというメリットが上げられる程の問題です。

加えて、索引の出来次第にはなるのですが検索性能が悪く、必要な情報を簡単には探し出せません。
反復して探す事は確かに記憶の補強になりますが、急ぐ時には不便なだけです。

他の面としては、出版までのタイムラグや価格などの問題もあります。
探していたソフトの解説書がいつ出るかなど、出版社次第なのですから。

結び


それぞれに長所も短所もありますが、個人的には書籍で操作を学ぶ方法が肌に合っています。

より厳密に言えば、基礎的な操作方法を書籍で学び、応用や問題解決にはネット等を利用します。
仮に本が無ければ、理解は遅れてしまうでしょう。

ちなみに、今回の記事を書いたきっかけがあります。
先日Fainal Cut Express4のソフトに付属しているマニュアルが1153ページあるのを目にしたからです。
少しは読んだのですが....こんなに大量の情報を画面でじっくり読むことは出来ませんでした。

書籍のマニュアルは無駄ではないですよ?

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