2010年10月24日日曜日

Final Cut Expressの覚え書き:その1

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早まった感がある買い物は、よくあることです。

私にとっては、「Final Cut Express」です。
至急で動画の画像補正が出来る、安定したMac用のソフトが欲しかったので思い切ったのですが...。

後につながると言う意味では良い買い物ではありましたが、直近で必要な用途を考えると選べる選択肢がもう少しあったのでは思わずにはいられません。


早まったかもしれないと思う理由


早まったかもしれないと思う理由はただ1つ。
金額です。

元々はフリーのAvidemuxを使うつもりだったのですが頻繁に落ちて普通に使えませんでした。
使っているPCとは相性が悪かったようです。

必要なのは動画で簡単な補正が出来る程度だったので、入門的な機能と金額の「Adobe Premiere Elements」を候補に。
しかし、その当時にMac版は存在していませんでした。

そこで今後の事も無理矢理考えて「Final Cut Express」を購入。
後少し待つことが出来れば「Adobe Premiere Elements」で済ませられたかも知れないというのに...。

Final Cut Expressの参考情報

詳細はAppleの「Final Cut Express」のページをどうぞ。


Amazonで「Final Cut Express 4.0」を見る
楽天で「Final Cut Express 4.0」を見る

動画ファイルを読み込む為に


ヨドバシで前もって確認してもらっていた「使えますよ」の言葉も虚しくファイルを認識せず。
そこで、動画ファイルの変換ソフトが必要になりました。

「Final Cut Express」は高機能だけれど扱えるファイルが少ない事が特徴のようで、見事にそのデメリットにぶちあたった次第です。

「Hand Brake」を使う

元々のファイル形式は「.mpg」。
これでは「Final Cut Express」では開けません。

ファイル形式の変換ソフトが必要なので、「Hand Brake」というフリーソフトをダウンロードしました。
「Hand Brake」はいろいろと細かく設定できるのですが、用途ごとの最適な設定がとても難しくなります。

そこで、「Hand Brake」のコンソール右上にある、「プリセットの表示」を利用します。
利用するメディアごとに設定が用意されておるので、ここを選べば一発で設定が出来ます。

具体的には「Quick Time」を選択し拡張子が「.m4v」になれば編集できるようです。

「Hand Brake」の参考情報

「Hand Brake」の日本語版に関しては下記のリンク先をご覧下さい。

  • Hand Brake
    :HandBrake日本語化プロジェクト Wiki

今までとこれからのファイル形式


ヨドバシで聞いたところ、以前はMP4ではなく他のファイル形式だったそうです。
直近では2009年頃の製品でもMP4では無い物もあるようで。

現在を含め今後もMP4が主流らしいので、新しい機材で撮影した動画は変換しなくても「Final Cut Express」で使える場合があるかもしれません。

結び


動画の編集は、必要に迫られて僅かな部分を触ったにすぎないのでまだまだ分からない事だらけです。
今回の内容も「調べて何とかやってみた」ぐらいの内容です。

今回のオリジナルのファイル形式では使えませんが、動画の編集はiMoveでも出来ます。
「トランジション」と呼ばれる場面転換機能やテロップの挿入が可能なようです。

しかし、色調の補正などは出来ないようなので、画質をある程度自由に調整したい場合には「Final Cut Express」が有効です。

他に比べ高価とはいえMacで使える安定した動画編集ソフトとしては、値段以上の価値があります。
より多彩な編集が可能な「Final Cut Studio」は10万円以上しますし、サブ的に動画を編集する必要があるならば「Final Cut Express」の購入を検討してみるのも良いと思います。

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