2010年10月30日土曜日

とあるベテラン個人商店主の持つPC

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ベテラン個人商店主の持つPCについて。

IE6なども面倒な問題ですがソレ以前の問題もあるようで...。
実際、久しぶりに見たり初めて見たりした面倒な物もちらほら。


先見性故に


先見性のある店主さんは、PCが普及した初期から業務に取り入れる事がよくあります。

当時の最先端の機器を使って仕事を効率的にこなす。
一見素晴らしい決断だと言えます。

しかし、景気の後退が続いている現在お店はどんどん潰れて行き、残ったお店も体力が奪われています。
当然設備投資など出来ず、かつてのPCが現役で動いている訳です。

先見性があるが故に古いPCをもち、資金が無く買い替えが出来ない。
皮肉な話です。

使えるからいいや


古いマシンには古いOS。
先日見たのはwindows98でした。

windows98は昔少し触った事がありましたが、現役で動いているのは最近見た覚えがありません。
起動は遅いですが、起動後の動作はWindows Vistaと変わらない感じでした。
意外と速かったんだなと驚きました。

インストールされているソフトも古く、特に驚いたのは業務で使う専用ソフト。
windows98専用とのことで、OSを一段でもアップデートするには有料でアップデートしなければいけないそうです。
ちなみに、機能は増えないそうです。

こんな古いPCとソフトですが、現役で動いている為に店主さんは買い替える必要性を全く感じていません。
根底にあるのは「使えるからいい」という考え方。
もっとも、買うだけの余裕もなかなか作れないようですが。

結び


現状で満足をしている、あるいは満足だと思い込んでいる人の目を新しい物に向けさせるのはかなり大変です。

リスクを説明しても、メリットを説明しても簡単ではないでしょう。
なぜなら、現状に強い不満が無いからです。

人間は習慣の生き物とも言われます。
この意味でも、変化をもたらす物事に頑な面があるのかもしれません。

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