2010年11月13日土曜日

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G。明るいレンズの衝撃。

スポンサーリンク

明るいレンズがどうしても必要になり、AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを手に入れました。

今までレンズキットのレンズしか使っていなかったので、かなり衝撃的でした。


明るいレンズとは


明るいレンズとはどんなレンズでしょう?

簡単に言えば、暗いところでも照明無しで明るく撮れるレンズです。

主にレンズが大口径で多くの光をカメラ内に取り入れる事が出来るため、ISO感度を上げたりシャッタースピードを落としたりしなくとも明るい写真が撮れます。
照明を使わずとも充分な光量を得られる場合もあるので、その場所の光の具合を撮影できます。

標準レンズと比べても、その良さは肌で感じられるほどの衝撃でした。
今まで苦労は何だったのか...。

ISO感度を下げるメリット

ISO感度の最低値は機種ごとに違いますが、概ね最低値であればノイズが無い状態で撮影できます。
ISO感度の値が高い場合はノイズが目立ち、粗い粒子が全体に見られます。

ザラついた表現を求めているなら別ですが、シャープで綺麗な写真を撮る場合は低めに設定します。

シャッタースピードを上げるメリット

シャッタースピードを上げるメリットは、ズバリ手ぶれをなくす事です。

以下に手ぶれ補正がついていても、完全に手ぶれから解放される訳ではありません。
シャッタースピードが早ければ、それだけ手ぶれを抑える事が出来ます。

明るいレンズは室内に強い


室内はどれほど部屋の明かりを付けても暗いものです。
いくら露出を上げようとも暗い写真になりがちで、手ぶれもしやすくなります。

明るいレンズを用いれば、このような問題は大きく改善されます。

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを使うと

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを使えば室内撮影が非常に楽に出来ます。

室内が薄暗くとも充分エッジの効いたノイズの少ない写真が撮れます。
店内を撮影する場合には非常に重宝します。

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gには手ぶれ補正自体がないのですが、このデメリットを補ってあまりある便利さです。
取り回しも楽ですし、バシバシ撮れます。


Amazonで「Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G」を見る
楽天で「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」を見る


明るいレンズのデメリット


明るいレンズは基本的に焦点距離が短く、写界深度も浅い上に形が歪曲して映ります。
大口径レンズであるが故のデメリットです。
このため、正確な形を表現する必要がある場合には不向きなレンズです。

焦点距離の長い望遠レンズなどは、逆に写界深度が深く形の歪曲が少ない点がメリットです。
しかし明るさが確保できず、基本的に望遠レンズは暗いレンズです。

結び


今回のAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを購入しましたが、これも商品撮影に利用しています。

前述の通り形が歪むのですが、イメージ写真のような意図でとる為あまり問題にはなりません。
商品写真は形がわかれば良いものばかりではなく、イメージを見せることが重要な場合もあります。

例えば撮影対象の一部にピントを合わせて強弱を付けた印象の強い写真を撮る事で、そこら中に溢れる商品写真との差別化も可能でしょう。

結局求めるイメージの為にレンズを選んだのであれば、デメリット以上のメリットを得る事になります。

とはいえ。
明るいレンズでの撮影は単純に楽しいので、デジタル一眼カメラをお持ちの場合、1つは持っている事をおすすめします。
幸いレンズの中では安い部類に入るものが多い事ですし。

スポンサーリンク

0 件のコメント :

コメントを投稿