2010年11月2日火曜日

本の選び方

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本の選び方について。

本の選び方は人それぞれですが、読み馴れないと物量に圧倒されてしまいます。
せっかく目の前に良い本があってもあきらめてしまうでしょう。

今回は簡単な選び方を書いてみます。


本の選び方の基礎


本を選ぶ際にもっともよい方法とはなにか?

いろいろ考えたのですが、やはり書評を読んで決める方法が一番です。

新聞や雑誌などか、書評を専門にしている方の書評がよいでしょう。
もちろん業界専門紙の書評も価値が高いです。

一定水準以上のフィルターを持ち、対象となる書籍の本質を見抜く為には...。
書籍自体に強いか、内容に関する分野に強いかが大きな決め手になるからです。

しかし、最初から良い書評を探すことはとても難しいものです。
では書評は利用できないのかと言えば、そうではありません。
書評は充分に役立つ情報です。

書評を読むポイント

書評で重要なのは、書評に書かれた良い点・悪い点を読む事でありません。

書評に書かれた本の内容が最重要です。

書評は「書を評する」と書くように、本来は評価を見るべきものです。
しかし、信頼できる書評家を見つけていなければ判断することが難しくなります。

反面、内容に関しては必ず触れられているので、本の内容に関する特徴がわかります。
いわば要約だけを見る感覚です。

あなたにとって求める内容、興味ある内容であれば手に取る価値があるはずです。

その他の基準点


その他の基準となる情報を挙げてみます。

  • 版の数が多い程内容が新鮮
  • 刷の数が多い程完成度が高い
  • 出版年が新しい程最新情報
  • 各出版社の得意ジャンル
  • 著者の別の著作
  • 被引用数の多さ

などなどです。

一例を挙げるなら、

出版年が古く、版数が少なく、刷数が多い書籍は完成度が高い

特定ジャンルの専門書の出版点数が多い出版社で、そのジャンルの専門家が執筆し、他の専門書にも参考文献として取り上げられる書籍は信頼がおける

などです。

結び


失敗もありますが、本を読めば読む程選定眼は育ちます。
馴れることさえ出来れば物量に圧倒される事も無いでしょう。

少なくともWEBで信頼できる情報を探すより、よほど楽ではないではないですか?

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