2010年11月5日金曜日

個人商店の店主さんに提案する際の注意点

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個人商店の店主さんに提案する際の注意点。

貧乏暇無し。
と、いうわけでもありませんが、店主さんは忙しく動かなければなりません。

そんな方々にWEBサービスの利用を提案する際に、理解しておかなければならない事があります。


個人商店主の仕事形態


個人商店主の大半は、その名の通り個人1人で切り盛りをしています。
手伝いとして家族や身近な人間がいる場合もありますが、全ての決断を行い、行動に責任を持ちます。

会社のように担当者がいない分、多くの方面を理解し気を配らなければなりません。
つまりは、相当に忙しいと言えます。

既にPCを業務に取り入れて使いこなしている方は問題ないのですが、PCに馴れていない方への提案には大きなハードルがあります。

そんな方に、例えばブログやTwitterなどのWEBサービスの利用を勧めるとどうなるでしょうか?

個人商店主の問題


WEBサービスの利用を提案する事は、WEBに関わる仕事であれば良くあるかと思います。
提案する側としては仕事の合間に出来るだろうと考えがちですが...。

ブログを書いた事があるような店主さんでも無い限り、ほぼ間違いなくWEBサービスに時間を割く事には否定的です。

大きな理由としては、文章が書けないと思い込んでいる事、キーボードで文字を打てない事、そして時間が本当に無い事が挙げられるでしょう。

文章が書けないと思い込んでいる

普段から自分の考えを文章化している人は、そう多くはいません。
書こうとすれば馴れるまでは相当に時間と集中力を要します。

それ故に、文章が書けないと思い込んでいる店主さんも多いように思います。
出来ないと言う思い込みを変えるのはとても大変です。

キーボードが使えない

レジが打ててもキーボードは打てません。
当然ですね。

実際サービス内容の如何に関わらず、キーボードを打つ事が大きなハードルとなります。
提案にどれほど興味を示しても、いざ店主さん自身がキーボードを打つ段になれば投げ出す可能性が高いです。

時間がない

意外と理解できない方が多いようですが、本当に時間がありません。
特に接客をこなしている店主さんであれば、パソコンの前に座っている時間すらありません。

ここで重要なことは前述と同じです。
すなわち、キーボードに馴れているかどうか。

キーボードに馴れることができれば、少ない時間でも何とかなるかもしれませんが、馴れる時間もないのです。

それでもWEBサービスを勧めるならば


やらなきゃお店潰れますよ!

と言うのであれば、メンタル面を含めたレクチャー等のサポート体制を考える必要があります。
ただし、マニュアルを渡して一回きりのレクチャーでは全く意味がありません。

マニュアルを読んでいる時間がないのですから。

重要なのは、たとえ140文字しか打てないTwitterでも簡単では無いと言う事です。
文章を入力する時点で最初のハードルの高さはかわりません。

結び


今回は少々極端な視点で書いていますが、問題点としては大半の店主さんに当てはまるものと思います。
場合によっては、会社の部署ごとの担当者にも。

もちろん独自で時間を作り、勉強し、WEBを有効に使っているお店もあります。
営業時間中にブログを更新し、Twitterを連投している店主さんもいます。

出来る人は既にやっていますが、そうでない方もいるのです。

結局のところ、提案する側がしっかりと一歩を進めないとどうにもなりません。
時間もスキルも無い無いと書いてきましたが、不可能では無いはずです。

お客様の為にサービスを紹介していますというのなら、なおさら骨を折る覚悟が必要ではないでしょうか。

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