2010年11月18日木曜日

判読性か文脈の流れか

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このブログのフォントサイズを変更しました。

一般的にどのサイトも文字が小さいと感じていましたので、このブログでは文字を大きくしたかったのですが...。
極端にするよりもバランスが大事かと考えた次第です。


フォントサイズが大きいメリット


フォントサイズが大きいメリット。
それは、文字の判読性が高いことです。

フォントサイズが小さいと文字が潰れやすく読めません。
特に日本語は漢字を使うため、欧文よりもフォントサイズを大きくしなければ読みづらいです。

ただし日常的に使っている言語であれば、例え読めない文字でも文脈から読めてしまいます。
習慣が視覚情報を補う訳です。

とはいえ、読める事と読みやすい事は違います。
判読性は最低限のラインとするべきでしょう。

フォントサイズが小さいメリット


フォントサイズが小さいメリット。
それは、文脈が読み取りやすくコンテンツの全体を把握しやすい事です。

書籍では問題にはならないのですが、WEBでは文字の全体量が把握しづらいものです。
サイドバーで何となくは分かりますが、物理的な感覚には遥かに劣ります。

文字を小さくする事で表示できる内容が増えますので、文脈の把握がしやすくなります。
実際には1段落(パラグラフ)程度でしょうが、段落から何となく想像できるはずです。

例えば、この段落は起承転結の承に当たるとか。

相反する要素はバランスで解決


文字が多いサイトやページであれば、全体量や文脈の把握が難しくなります。
それだけに画面に表示できる文字数は重要です。

判読性と文脈のどちらかを選ぶのではなく、両方のバランスに気を配る事で解決しなければなりません。
その際には、

  • 文章量が多いのであればフォントサイズを小さめに
  • 文章量が少ないのであればフォントサイズを大きめに

という判断が良いと思います。
判読性を犠牲にしないフォントサイズのラインを基本に変化をつければ、文脈の把握も問題なくできるはずです。

なお以前に書いた記事ですが、文章量と背景色の関係も考慮するとより効果的です。

結び


出来るだけ多きなサイズをと考えてきましたが、文章量が多いこのブログでは全体的に読み憎くなっていました。

1画面の中で完結するなら、以前のサイズでも良いのですが...。
ブログの特徴には合いませんでした。

今回の変更で少しでも読みやすくなっていれば幸いです。

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