2010年11月4日木曜日

楽天アクセス解析から見るGoolge独占問題

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楽天アクセス解析から見る、検索エンジンがGoolgeにほぼ統一される際の問題について。

楽天のRMSについているアクセス解析をみていると不安が増して来ました。
結局、楽天市場の店主にとってはGoogleよりもYahoo!の方が大事なパートナーだったと言えそうです。


楽天サイトへのアクセス経路


楽天サイトへのアクセスの大半は、楽天市場内での検索やナビゲーションによります。
次いで、メールマガジンやアフィリエイト、検索エンジンなどが並びます。

お店の運営方法に寄ってはメールマガジンの比率がかなり変わるようですが、基本は楽天市場内での検索です。

検索エンジンに関しては、流入が少ない傾向にあります。
その為検索エンジンをあてにしても仕方が無いと今まで書いていますし、その方向性は変わりません。

しかし、0でないことも事実です。

検索エンジンはYahoo!


楽天サイトのアクセス解析を見ていると、アクセスのある検索エンジンはYahoo!がほとんどです。
Googleはあまり見当たりません。

Yahoo!で引っかかる検索語は語数が多くニッチな印象であり、形容詞や曖昧な言葉が多いようです。

メジャーな検索語からのアクセスはあてに出来ませんが、商品説明に他のサイトとは違う言葉を用いる事でYahoo!で引っかかる可能性はあります。

Google独占になると


Google独占といっても、Yahoo!がそのままGoogleの検索結果を表示する訳ではありません。
しかし、ニッチで複数の単語を用いる検索語の検索結果の為に、わざわざYahoo!がカスタマイズを加えるとも思えません。

つまりは、Google独占になると少しはあったアクセスが更に激減しそうです。

検索エンジン経由のコンバージョンが高い訳ではないのですが、多くの人に見てもらうメリットを考えると問題です。

Googleショッピング

最近話題のGoogleショッピング。

現在Yahoo!ショップは検索対象ですが、楽天は違うようです。
もしも今後楽天が検索対象になるならば、アクセスが増加する可能性が高まります。

ただし、日本では結局Yahoo!を使う人が多い上、Googleショッピングが一般の消費者にどれほど利用されるかは分かりませんので、効果の程はわかりませんが。

Googleの便利なサービスは、日本ではどうも広がりにくいように思えます。
ただ、Google Mapの例もあるので、広がらないとも言えませんが。

Googleショッピングについて、@hide_01979さんのブログ記事が更に参考になる内容を書かれていますのでご覧ください。
アクセスを得る為には、「送料」と「価格」が武器にも弱点にもなりそうです。


結び


把握しているデータが少ないので、一概には言えません。

しかし、楽天市場内のサイトながらオーガニック検索でのアクセスが多いお店であるならば。
アクセス数の変化は大きくなるのかも...。

楽天市場内サイトで最も力を入れるべきなのは売る為の内容作りですが、楽天外の検索エンジンの動向にも注意する必要があるでしょう。

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