2010年12月11日土曜日

セミナーを有効な体験にする大切な方法

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セミナーを有効な体験にする大切な方法について。

今回の記事は、SEM-LABOの阿部 圭司さんのブログにあった一文をきっかけとした内容です。
ブログを拝見して一番心に残った言葉について書いてみます。


該当の記事


この記事を書くきっかけとなった記事は、下記のリンク先にあります。
この記事とは関係なく有益な情報ですのでぜひともご覧下さい。


セミナーの受講時の問題点


どんなセミナーであれ、セミナーを受けた事がある方の多くが感じていること。
それは、セミナーの内容と自分との乖離ではないでしょうか?

より具体的にいえば、セミナー講師の方が話すような実験や検証、優秀なスタッフやスキル、理解あるクライアントと会社、潤沢な予算など。
これらに自分の状況との違いを強く感じるているはずです。

この意識が芽生えれば、学びに来たはずのセミナーから何も得られずに帰途につく事になりかねません。
つまりは「自分の所では無理だから関係ない」となるわけです。

前述の阿部さん記事にある「規模感」が原因となる問題。
言い換えれば、聞き手のあきらめといえます。

セミナーを有効な体験にする最も大切な方法


セミナーを無駄にしない、というよりはセミナーに来た目的を果たす為には心持ちを変えねばなりません。
頭の切り替えでもありますし、しごく当然の考え方でもあります。

エッセンスを持ち帰る

前述の阿部さんの記事の中で、一番大事だと感じたのは下記の一文です。

どんなセミナーでもそうなんですが、取り組み方などの規模感はあれど、少しずつのエッセンスを受け止めることが出来れば、どんな企業であっても活用することが出来るんですよね。

この言葉はセミナー中の講演者、サイコス株式会社の青葉哲郎氏さんが発した言葉をうけた言葉です。
セミナーを受ける上で非常に重要な内容だと感じました。

聞いた事をそのまま丸ごと実践しようとするのではなく、少しずつでもエッセンスを体に入れる事が大切だというわけです。

エッセンスとは

では、エッセンスとは何か?
一言でいえば、講演の内容の核ではないでしょうか。

セミナーでは確かに詳細な手順や技術が語られますが、それらは枝葉と同じ。
重要なのは、施策を行った動機や目的などの核となる部分のはずです。

この核となる部分こそが、エッセンスと言えるのです。

エッセンスを活かす

必要な核が手に入れば、自分の中に落とし込んで活用できるはず。

取り込んだ核に同じ枝葉がつくかどうかはまた別の問題なのです。
むしろエッセンを得て活かしたのであれば、同じ枝葉がつかなくて当然だともいえます。

ついた枝葉は違えど、取り入れたエッセンスで成果が出たのであれば。
セミナー参加は充分に有効な体験であったと結論できます。

結び


セミナーから得た情報は、基本的にそのまま全て取り込む事がむずかしいものです。
講演の趣旨や講師の意図が、強くそれを志向している場合には結果がかわるでしょうが...。
参加者個別の問題にぴったりと当てはめる事は不可能でしょう。

であれあば、セミナーを活かすも殺すも受け手側の心持ち次第になります。
抱えている問題に対してお金と時間を使って答えを求めている以上、必ずや少しずつでもエッセンスをモノにしなければなりません。

補足1

セミナー参加の意図が好奇心からという意図は当然あります。
それはそれで問題だとも思いませんし、良い事だとさえ思います。

とはいえ、「好奇心からでない方」が「好奇心から来た方」と同じ見方や受け取り方ではダメだと思いますが。

補足2

セミナーで語られる技術を枝葉と書きましたが、枝葉が無意味だということではありません。
枝葉から本質に至る方も入れば、枝葉こそを必要としている方もいるからです。

ここまで出来る方々であれば、心持ち云々は無意味でしょう。

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