2010年12月2日木曜日

とある楽天サイトのSEO対策

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たまたま見つけた楽天市場のとある店舗。

そこのSEO対策が目にとまりました。
楽天では意味があるのかもと調べてみましたが、やはり意味はありませんでした。


百聞は一見に敷かず


百聞は一見に敷かずという言葉もありますので、下記の画像をどうぞ。
これはフッター部分ですが、この画像が全てを物語っています。



続いて、買い物かごボタンの下部です。
恐らく共通説明文小の部分かと思います。



久しぶりに見た気がするSEOの手法です。

ちょっとした差異

フッターにキーワードを詰め込む手法は、大概他のサイトへのリンクとつながっているかと思います。

しかし楽天では外部への発リンクは規制されているので、アンカーテキストの羅列ではなく単純なキーワードの羅列にならざるを得ません。

キーワード詰め込みは効果があるのか?


楽天市場内での効果を、軽く確かめてみました。

方法としては、フッターにあるキーワードの内のいくつかを選んで楽天サーチを実行しました。

結果

検索に効果無しでした。
もっとも場所の問題が大きいようで、検索対象にはならなかった事が大きな原因かと思います。

商品か説明文に等に含まれている単語と重複していれば検索できましたが、フッターにしかないキーワードではヒットせず。
がんばってフッター詰め込まれたようですが、楽天サーチには意味がありません。

しかし、これを商品説明分の下部とかに無理矢理詰め込んだ場合効果がないとは言えません。
検索の対象にはなるはずなので。

実際に突っ込んだ場合、デザイン的に「みにくく」なる問題はあります。
色を薄くしているから問題ない、などということはありません。
人が見えなくて良い物を表示する必要はないのですから、要らない物は要らないのです。

結び


業者が指示したのか、楽天担当者がどこかで知った方法なのか分かりませんが...。
フッターにキーワードを並べても、楽天サーチでは意味が無い事がはっきりと分かりました。

そもそも楽天でのフッターの役割は、慣例的に配送や決済方法などの重要な情報を記す場所です。
こういった部分にユーザーを無視した記述をする行う事が良いとは思えません。

もしも現在キーワードの詰め込みをしている店舗さんであれば、該当部分を削除する事をおすすめします。
こんなキーワード対策をするぐらいなら、他の方法を試して行く方が遥かに有益ですから。

楽天市場関係まとめ

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