2011年1月4日火曜日

楽天サーチスパムと楽天の対応

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楽天サーチスパムと楽天の対応。

楽天サーチでの検索スパムも横行しているようです。
ただし、Yahoo!と同様に楽天もスパム排除を強化するとの事。
今後の質の向上が期待できます。


楽天の検索スパムとは


今回とりあげるのは、検索キーワード入力時に表示される候補に関するスパムです。
楽天サポートニュースによると、関連ワードのスパムは楽天でもやはりありました。

手法としては大量の検索クエリを入力していくようで、この辺りはGoogleなどの検索エンジンに対するやり方と同じようです。

具体的には同じワードをひたすら入力し続けることでクエリの量を増やします。
量が増えたクエリは良く検索される人気の関連ワードとして表示され、利用者にアピールできます。

本来はユーザーの検索行動を補助する為の機能ですが、単純にクエリの量に影響される場合はスパムの標的にされてしまいます。

検索スパムの効果

楽天では外部の検索エンジンとは違い商品に直結したキーワード入力がほとんどです。
加えて、ユーザーの購入動機が高い状態だと考えられます。

それだけに、売りたい商品名や店舗名が表示されれば直接的な効果が得られます。
検索時に商品と店名のキーワードで検索させる事が出来れば、検索結果には自店しか表示されないのですから。
候補に上がる事で、ユーザーに信頼感を与える事もできます。

規制されている手法ほど、店舗にとっては非常に魅力的です。

楽天の対応


検索スパムに対し、楽天も厳しく臨むようです。

システム強化はもちろんの事、店舗に対してスパム業者が営業をかけた際には通報をするように呼びかけています。
加えて関与した店舗には契約解除で臨む場合もあるようです。

利用料を支払って出店したにもかかわらず、契約解除では目も当てられません。
魅力的に見えてもスパムに手を出すべきではありません。

違反による契約解除

楽天側による契約解除は稀だと考えている店舗が多いように思います。

しかし、月単位で契約解除されている店舗は確実に存在します。
分かりやすい所では偽ブランド品販売や薬事法違反ですが、楽天外の取引へ誘導する行為も対象になります。

郷に入れば郷に従えの言葉の通り、基本的に楽天の規則は守るべきです。
ユーザーに損害を与える行為は当然ですが、楽天に損害を与える行為も同様なのです。

売上の為には規則は関係ないと考えるのであれば、楽天から撤退をするべきでしょう。
独自サイトであれば自由に施策を行う事が出来ます。

もっとも、楽天でなくともスパムに関わるのであれば安全ではありませんが。

楽天で安全なSEO業者の見分け方


楽天でSEOを施す業者が全てスパム業者ではありません。

もしも安全性を重視するならば、下記の1点に注意しさえすればスパム業者に依頼するリスクを軽減できます。

  • 内部施策のみの作業

ページの内部のみに対策を施すのであれば、楽天からスパム認定される可能性は低いはず。
危険なのは、内部とは無関係に上位表示を持ちかけてくる業者です。

結び


検索システムやランキング表示を持つ以上、スパムが消える事はないでしょう。
上記の検索キーワード候補だけがスパムではありません。

楽天はGoogleとは違い、楽天市場という自社のテリトリー内で多額の広告費を使わせて利益を出しています。
この点から、楽天の利益を害する行為に厳しく対応することは当然です。

「これぐらいなら許される」と踏み出す必要もあるでしょうが、ラインは意外と近い所にあります。
気付かないうちに踏み越えないように気をつけるべきです。

楽天市場関係まとめ

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