2011年1月20日木曜日

実例から考える楽天でレビュー数を稼ぐ方法

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実例から考える、楽天でレビュー数を稼ぐ方法。

先日twitterで呟いた内容ですが、せっかくなので記事にします。
実例に学ぶ、と言っても内部が見れない以上売上に対してどれほどの効果があるかは分かりません。
しかし、楽天サイトにおける重要な要素を強化できる事に間違いはないでしょう。



実例


早速実例を。
下記の画像をご覧下さい。
現在も営業している楽天の店舗『エルクアトロギャッツ』さんで販売されている商品です。



レビュー数が4,000件以上あります。
通常は3桁後半でも多いと思いますので、これだけのレビューは簡単に集まりません。

この商品名とレビューから理由を考えてみます。

肝は商品ID


商品名には『Part38』とあり、確認出来た一番古いレビューは2008年2月のものでした。
なお、1,500件以上はエラーとなりそれ以上は遡れません。

上記の状況から考えると、商品名やセットの内容を変えながら3年以上かけてレビューを集めたようです。
普通に考えると商品名や内容が変わればレビューは別々になりそうですが...。

実は、商品IDを固定しておけば可能なのです。

商品名はUP後に変更できますし、内容は誤字等を考えれば変更できて当然です。
価格や個数ももちろん変更可能。

商品IDさえ維持すれば、中身を変えながらでも長期間にわたりページとレビューを維持できます。

商品のジャンルは同じ

商品IDをいくら固定しても、全く別の商品を次々と上書きしていたのでは整合性がとれません。

実例に挙げた店舗は月ごとのセット商品という括りにして、整合性を保っています。
他店であれば月ごとに商品ページを作りますが、この店舗は中身だけを変えて商品IDを維持しているということになります。

レビューを件数としてだけではなく、商品に対する評価としてもしっかりと活かしている点は非常に重要です。
件数が必要だからといってサクラを何千人も雇っているわけでもなく、経年での積み重ねが4桁のレビュー件数に結びついたのでしょう。

レビュー件数の効果


楽天サーチの順位に影響を与える要素だと考えられますが、絶対的な要素ではありません。
件数が少なくとも上位に来る所はあります。

しかし、4,000件というレビュー数とそれ以上の販売個数を考えれば、件数以外が要素も大きく付与される可能性があります。

結果として、順位に好影響が出ると思われます。

自店舗に応用する場合


自店舗に応用する場合は、前述のジャンル固定が大前提になります。

違う商品のレビューを1つに集めても意味は無いので、継続的に使える形にしなければなりません。
実例のように月替わり商品が適していますが、逆に言えばそれ以外では難しいでしょう。

特定の商品を何年も準備しておけるとは思えませんし、全く同じ商品が売れ続けるとも思えません。
商品の魅力を保ってリピーターを確保しつつ、新規のお客にアピールする必要があります。

商品と企画の質が高くなければ、真似の出来ない方法だといえます。

不正な方法

通常であればレビューを増やす為には自然な増加を待つ事になります。
しかし、楽天のRMSにログインした事がある方ならご存知の注意書きがあります。

曰く、『店舗関係者からのレビュー投稿禁止』です。
この注意書きが表示され続けているということは、疑わしい行為があるのでしょう。
場合のよっては、専門の業者がいる可能性もあります。

このブログでは、こういったスパム行為は推奨しません。
しかし、仮に業者に依頼するのであればそれ相応の覚悟が必要です。
Googleと違い、お金を払って出店している楽天から追い出される理由になるのですから。


結び


件数は異常でしたが、蓋を開けると納得いく理由がありました。
しかし、楽天で何年も店を運営し、商品レビューを集めることは容易ではありません。

2008年までしか遡れませんでしたが、それでも半分も行きませんので一番最初は2007年より前でしょう。
最初から意図していたのかどうかは分かりませんが、結果として4,000件を超えるレビューを集めた事実は店舗の努力の結果に他なりません。

もしも真似をするのであれば、簡単に結果が出ない事を理解しておくべきでしょう。

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