2011年1月30日日曜日

パソコン仕事はお尻と太ももに負荷がかかる

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先日不覚にも腰を痛めてしまい、急遽人生初の整骨院へ。
そこで聞いたお話です。


パソコン仕事でかかる負荷


パソコンで仕事をする場合、体の各所に負荷がかかります。

座り仕事は体に楽だ。
などということは無いそうです。
もっとも、毎日パソコンを前に仕事をしていれば実感していることではありますが。

目から首や肩

パソコンで仕事をする際に、ディスプレイと目の距離は近い位置関係になります。
しかも作業に集中すると無意識に顔を近づけてしまうので、余計に近くなります。

結果として目が疲労して首や肩へも負荷がかかります。

キーボードを同じ姿勢で打ち続けることも肩に負荷をかけますが、目の疲労の影響も大きいそうです。

お尻や太もも

椅子に座る場合、体重をどこで支えているかと言えば。
お尻と太ももです。

考えてみれば当然なのですが、お尻と太ももには相当な負荷がかかっています。

足を組む癖のある方は無意識に足を組み替えますし、ただ座っているだけでも右に左に重心を傾けているものです。
これらの行動は、負荷のかかったお尻などの疲労を逃がそうとする行為らしいです。

そして、お尻や太ももの疲労は腰や膝に影響を与えます。

かばい合うが故に


なぜ、体の一部にかかる負荷が他の部位に影響を与えるのか。

ある部分に負荷がかかって異常が起った場合、近くの部位が異常を軽減する為に無理をする事が原因だそうです。

例えば、重心が常に右に傾いてしまっている人は、膝がバランスをとろうとして無理をしています。
体重を預けていない方の膝を曲げる事で、重心が真ん中に戻るからです。

体の各部位がそれぞれにかばい合う事で異常を軽減し、何とか動ける状態を作り出す事が出来ます。
反面、一部の異常が全体の異常へとつながる危険性ももっているとも言えます。

シグナルは常に出ている


体に異常が出た場合、シグナルをちゃんと出しているそうです。

しかしそのシグナルは一時的で、睡眠などの一時的な疲労回復を行えばすぐに消えてしまいます。
結果シグナルは見過ごされ悪化と一時的な回復を繰り返すことになります。
睡眠だけでは疲労は完全には消えないので、疲労は蓄積しいつしか溢れ出します

常に出ているはずのシグナルを感じ取って早めにケアを行ることが重要です。
「寝たらなおった」で済まない事がほとんどと理解するべきでしょう。
結局は蓄積されて不具合が出るのですから。

結び


体は無茶をしても応えてくれます。
しかし、無茶の代償が疲労として蓄積され、いつか確実に体に悪影響を及ぼします。

椅子に座っていて以前よりも早くかつ頻繁にお尻が痛くなる方。
お尻に疲労がたまっていますので、腰や膝がおかしくなる可能性があります。

早めの体のメンテナンスを行うのが最良の選択でしょう。

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