2011年1月11日火曜日

まだまだIE6がやめられません

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IE6(Internet Explorer 6)について。

先日大きめの企業に勤める方から伺った話です。
IE6がいかに業務に食い込んでいるかという内容でした。


対象企業


何度か吸収合併を行っている会社です。
以前は業務で使うソフトは全て自社開発しており、外部に依存する事はなかったそうです。

しかし不況に伴って自力で開発が出来ず外部に委託。
その際のメインブラウザがIE6でした。

IE6が根幹


現在稼働中の業務システムはIE6を利用しているそうです。

具体的には、勤怠管理から書類の決済、スケジュール、メールなどなど。
IE6をプラットフォームにしているため、業務とIE6が切っても切り離せないとのこと。

先進性が裏目に

結果的には長所が短所になってしまいましたが、元々は先を見越した目的があったようです。

ペーパーレスを実現しようと、電子署名を使い書類をデータ上やり取りできるようにしたり。
外出先で必要なデータを見られるようにシステムをつくり、使用する機器を貸し出したり。
社内のネットワークが相当に整備されたり。

効率化を求めたシステムを作ろうとした事自体が間違いだとは思えません。
システム更新などの問題への対応や意識が間違いだったのだと思います。

現状


とはいえ手をこまねいているわけにもいかず。

新しいブラウザでテストや調査を繰り返し、問題の解決策を探っているそうです。
すぐにどうこうなる事はありませんが、IE6から離れようとしている事は確かなはず。

企業側もなんとかしようともがいているのです。

結び


「そうだろうな」と、想像した以上に業務に組み込まれたIE6は重要なようです。

IE6全盛時に先進的なシステムを作り上げた企業ほど、この問題は大きいといえます。
現在までに対応が完了していない企業は今後も悪戦苦闘する事でしょう。

私自身はこういった業務システムに詳しくは無いのですが...。
もしシステム開発や企業コンサルの方であれあば、こういった問題に最適な形の提案をしていただけると企業側も助かる。かもしれません。
IE6問題に絡んで困っている企業さんがいましたら、お声がけをしてみてはいかがでしょうか?

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