2011年2月4日金曜日

4GB以上のファイルをWinとMacでやり取りする為の覚え書き

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普通は1ファイルが4GBを超えるデータをUSBに入れる事はないかと思います。
先日まであまり気にしていませんでしたが、動画を扱いだしてこの制限が大きな障害になりました。

と、いうわけで覚え書きです。
なおこの記事の中のMacはOSX 10.5〜で、WindowsはWindows7です。


USBのフォーマット


USBや外付けHDDの1ファイルに対する容量制限は、フォーマットが原因。

WindowsとMacの両方で使えるFAT32というフォーマットが、4GBまでしか保存ができないからです。
16GBだろうと64GBだろうとFAT32であれば1ファイルの最大値は4GBまでです。

USBやHDDに4GB以上のファイルを保存するには、FAT32以外のフォーマットを用いなければなりません。

Windowsの場合

Windowsの場合は、NTFSフォーマットを使います。

具体的には『コンピューター』でUSBメモリーを表示させ、右クリックで『フォーマット』を選択。
フォーマットの形式でNTFSを選択するだけです。

Macの場合

Macの場合は、Mac OS拡張を使います。

具体的には、『ユーティリティ』から『ディスクユーティリティ』を起動。
USBメモリーを選択し、消去のタブを選択してボリュームフォーマットでMac OS拡張を選択します。

問題点


データのやり取りをWindowsのみやMacのみで行う場合は別ですが、WindowsとMacでやり取りするには不都合があります。

なぜなら、FAT32以外のフォーマットはOSの互換性が無いからです。

NTFSフォーマットのUSBメモリーはMacで開けませんし、Mac OS拡張フォーマットのUSBはWindowsでは開けません。
この問題がある為に、USBや外付けHDDのフォーマットは4GBまでしか扱えないFAT32なのです。

Macの4GB以上のファイルをWindowsに移したい場合


簡単に移す方法が必要だったので、探してみました。
すると、下記のソフトを見つけました。


内容は至極単純で、MacでNTFSが扱えるようになります。

早速体験版をダウンロードして試すと...。
すんなり出来ました。
もちろん、Windowsでも問題なく開けます。

いままでこういったユーティリティ系のソフトは興味がありませんでしたが、これは非常に欲しくなりました。
と言うわけで、体験版の期限が切れたら即購入予定です。

逆バージョン

NTFS for Macとは逆の機能を持つソフトもあります。
それが下記のソフトです。


WindowsでMacのフォーマット(HFS)が扱えるようになるそうです。

結び


外付けHDDをタイムマシンで使う時、何故フォーマットをMac OS拡張にしなければならないかを深く考えたことはありませんでしたが...。

今回の事で、その意味も分かりました。
FAT32のままでは4GBの制限がありとても使えませんし、NTFSではMacで使えないのですから当然のコトでした。
何事も経験してみるものですね。

以上、既にご存知の方がほとんどかと思いますが、私的覚え書きとして記事にしました。

2011.2.21追記
製品版購入しました。
体験板と何が変わるわけでもありませんが、重宝してます。

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