2011年2月3日木曜日

たとえ話は有効な手段

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人に説明をする場合、いくつもの手段があります。

その中でも力のある有効な手段がたとえ話です。
使い方を間違えなければ、頼りになる武器となります。


たとえ話をする理由


なぜ説明時にたとえ話をするのか?

答えは単純で、そのままでは相手が理解出来ない内容だからです。

WEBに関する説明をする場合はよく利用される方法だと思います。
馴染みが無い人が多いですし、形のある物がほとんどないので理解しづらい事柄ばかり。

特に初めてWEBに関わる人に説明する事は簡単ではありません。

サーバーとドメイン

WEBサイトを作るのが初めてのクライアントに説明する時などは、よくたとえ話を持ち出すのではないでしょうか?

私の場合、ありがちですがサーバーを土地に、ドメインを住所にたとえて説明します。
サーバーの仕組みや意義などをストレートに説明しても混乱するだけですから。

加えて最初に土地と説明しておけば、サーバー代を土地代だと言えますので説明がかなり楽になります。

たとえ話をする際の注意点


当たり前ですが、持ち出すたとえを相手も知っていなければなりません。
たとえ話に使った内容自体が理解し難いのであれば、目も当てられない状況になります。

相手の職業や年齢によってはさらに注意しなければならない場合があります。
それは、子供に話すように説明してしまいやすいからです。

どれほど分かりやすくとも、大人に対して子供に話すようにようなたとえで説明してしまえば...。
相手に「自分が馬鹿にされている」と誤解をあたえてしまうことがあります。

難解では問題ですが、子供に話すようでも問題です。

連発すると嫌がられる

実体験ですが、たとえ話を連発すると嫌がられます。

たとえを出す時点で元の内容から遠回しな言い方になってしまいます。
必要がない時にまでたとえ話をすると、非常に面倒な人と化します。

相手にしてみれば、「ストレートに言え!」といったところですね。

結び


説明というのは難しいものです。
説得は感情に訴えかければ可能な場合も多いですが、説明は頭で内容を理解してもらうしかないからです。

しかも説明の必要がある場合、大抵その内容は重要であるはず。
重要でなければ頭を悩ませつつ説明しなくても良いですから。

営業職でなくとも社内で説明を求められる事は当然あります。
そんな時は口べただからとあきらめるのではなく、たとえ話のような手段を用いて説明を行うべきです。
無口になれば互いにマイナスにしかなりません。

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