2011年2月9日水曜日

動画をメディアに保存する際の注意点

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iMovieやFinal Cut Expressなど、解像度が1920×1080でも扱える編集ソフトが一般的になりました。
一眼デジタルカメラの動画撮影や、家庭用デジタルビデオカメラで簡単に撮影も出来ます。

ですが、記録メディアはそう簡単にはいきません。


記録メディア


記録メディアといっていろいろとありますが、この記事では再生用ディスクをとりあげます。

PCで見る分には、容量の問題があるぐらいでフラッシュメモリーでも何でも問題がありません。
再生や録画時のファイル形式やコーデックはもちろん問題にはなりますが、媒体に左右されるわけではありませんから。

しかし、DVDデッキなどでの再生を考えると媒体の特性に左右される事になります。

容量の問題


動画を記録する際に、解像度が高ければ高い程フィルサイズが増します

動画の解像度には1920×1080や1280×720などよく使われるサイズがありますが、そのサイズが1つ上がるとファイルサイズが倍ぐらいになるイメージです。

容量の問題を考えると最低でもDVD。
長時間であればBlu-rayへの書き込みが必要になります。

Blu-ray以外は不可


DVDを前項で挙げましたが、フルHDと呼ばれてよく宣伝されている解像度1920×1080は事情が変わります。
たとえ容量が足りても、DVDでは綺麗に録画できません。

なぜなら、DVDの解像度は720×480だからです。
iDVDなどで1920×1080で撮影した動画を記録しても720×480に圧縮されてしまいます。
どこの設定を変えようとも、メディアの特性なのでどうにもなりません。

フルHD1920×1080をそのままのサイズで記録できるのは、現状Blu-rayのみです。

結び


いままで確認用に.moveで書き出してい素材をDVDに焼いた際にあれっ?と思い、調べたことが記事を書いたきっかけです。

編集ソフトからの書き出し時に細かい設定が出来る事を経験していたので、iDVDなどDVDに記録する際にも何かしら設定が出来るのではと探しまわっていましたが...。
DVDの解像度をいままで気にした事がなかったので、原因に気付く事に時間がかかりました。

フルHDを扱うには、ソフトだけではなくハードも重要と言う事ですね。

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