2011年2月10日木曜日

専門家の回答が役に立たないのはなぜか?

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世の中には様々な専門家がいます。

例えば会社であれば、様々なスペシャリストがいるはず。
学校では教師や教授がいます。

そういった専門家の方々に質問する時の肝についてが内容です。


専門家に尋ねる


何かわからないことを調べる場合、専門家に尋ねるのも選択肢の1つです。

本やWEBサイトなどと違い対話しながら情報を入手出来るので、次々に質問を行えます。
非常に便利であり、有効な手段です。

しかし。

専門家の回答が役に立たないと感じた事はありませんか?
そこが知りたいんじゃないと感じた事は?

このように感じる原因はとても単純です。

専門家の回答が役に立たない理由


専門家の回答が役に立たない理由とはなにか?

問題の原因の1つが、質問者にあります。
具体的には、質問者が背景と質問を明確にしていないからです。

この2つが明確であれば、少なくとも質問者に落ち度はありません。
責任は、説明が出来ない専門家にあります。

背景を明確に

質問内容に関連した知識をどれだけっているのか。
質問に至る理由はなにか。

こういった前提を明確にして専門家に提示すれば、最適な形で回答を示してくれるはずです。

例えば、小学一年生にPCが動作する仕組みを事細かに教える事はないですよね。
中身を見せて大まかな役割を教えたり、人間の体に例えて頭や手足と説明するぐらいかと思います。

ですが、小学一年生とはいえPCの中身に詳しい子はいます。
それがわかっていれば、説明も変わるはずです。

年齢や職業などだけではなく、知識や経歴など関連する情報も伝えられれば最善です。

質問を明確に

「アレがこうなる訳を知りたい。」

こんな質問で答えられる人間はまずいません。
理由は簡単で、質問が明確ではないからです。

ここまでひどくなくとも、自分の聞きたい事が言葉に出せない方も多いかと思います。
その状態で専門家に聞いても、役に立つ答えが得られるわけがありません。

矛盾するかもしれませんが、的確な質問するためには出来る限り自分で調べる必要があります。
自分が何を理解していなくて、何を知りたいのかが明確になれば。
自ずと最適な質問が行えます。

場合によっては、調べる過程で答えが得られる場合もあるでしょう。
それはそれで全く問題はないのです。

専門家が悪い

専門家とはいえ、全てが説明に長けた人ではありません。

口べたもいるでしょう。
そもそも人と話したくないこともあるでしょう。

この場合、問題の解決はとても単純です。
上記のような専門家は質問を受け付けなければ良いのです。
答えられないんですから。

それでも答えなければ仕事にならないと言うのであれば、回答するためのスキルを磨けない専門家自身に問題があります。
質問者に問題があるわけではありません。

結び


専門家であろうと専門家でなかろうと。
質問であろうと質問でなかろうと。

人間同士で行われる以上、全ての基本は会話です。
会話を成り立たせるためにはそれ相応の力が必要であり、まったく努力が要らないわけではありません。

相手に伝えよう、応えようと思えば自然とやるべき事がわかるはず。
質問者も回答者も目指すべき方向は同じです。

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