2011年2月12日土曜日

続・動画をメディアに保存する際の注意点

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動画をメディアに記録する際の注意点の続編です。

今回は前回の問題を視点を変え見た内容です。


メディアによって動画の書き出しを変える


肝は、メディアによって書き出しを変える事です。

前回の記事でDVDにはいくらがんばっても解像度が1920×1080は無理だと書きました。
つまり、使うメディアがDVDしか無いのならば、フルHDで撮影した動画を1920×1080で書き出す意味はありません。

最初から720×480かそれに近い形に圧縮してしまいます。
これには、1動画の容量を減らすメリットもあります。

動画の品質


一般的に、PCのディスプレイよりテレビのディスプレイの方が大きいかと思います。
そんな大きなディスプレイに、PCで小さく見えるような解像度で綺麗に見えるのか?

答えは簡単。
綺麗に見えます。

根拠は、ご家庭やレンタルビデオやにあるDVDを見れば分かります。
映画やドラマのDVDだからといって、720×480をこえられるわけではなので解像度はかわりません。
にもかかわらず映像は十分綺麗に見えます。

つまり、PCで品質が低い動画に見えても、テレビであれば問題なく見る事が可能です。
とはいえフルハイビジョンのテレビの場合はこの限りではありませんが。

テレビの解像度

ブラウン管は走査線なのでまた違うようですが、液晶やプラズマテレビの解像度はPCのディスプレイと同じように解像度で考える事が出来ます。
以下は一例。

640×480(VGA) 
800×480(WVGA) 
1024×720(XGA)
1280×720(HDTV)
1920×1080(フルハイビジョン)

VGAは従来のテレビの解像度であり、WVGAはワイドテレビといった具合です。
前述の通り、フルハイビジョンのテレビでDVDを見るとさすがに厳しいとは思いますが、映像を流すテレビによっては十分視聴に耐えられるでしょう。

結び


なまじPCでばかり動画を見ていても、意外とテレビとの写りの違いが分からないものです。
DVDの解像度を基に考えると、写りの違いは鮮明になる事でしょう。

必要なメディアが分かっているならば、それに合わせた書き出しをする方が都合が良いはずです。
無駄な作業を減らす為にも、書き出しの際には利用の状況を事前に把握する事が重要です。

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