2011年2月20日日曜日

絵が描けない人はいない

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専門家の技術は真似が出来るものではありません。
しかし、その行為自体は誰にでも出来るものです。

例えば絵を描くこと。
断言しますが、絵が描けない人はいません。


画家と違い


画家とそれ以外の人との違いは何か?

極論すれば技術と知識の違いです。

画材や支持体に体する理解やモチーフの捉え方、表現手段などなど。
絵を描くためにありとあらゆる部分を研究し、画家それぞれの特徴を形作っているので当然の結果です。

絵に出る味は別もの


技術では当然、画家にかなうべくもありません。
ですが描かれた絵ににじみ出る味のようなものは別です。

絵にはその人自身の味が現れるからです。

年齢に関わらず、子供でも大人でも同じ。
だれがどのように描いても現れます。

技術では出せない部分であり、技術とは別の魅力を発揮します。
技術ではないため一定の形ではなく、その人がその時に描いた味が出ます。

絵が描けないという人であっても、味がでないことは決してありません。

上手下手ではない

一番重要なのは、上手下手ではないということです。

WEBサイトの素材を作成する際に良く考えるのですが...。
こうしてパソコンで加工して作る物が、本当にクライアントを表しているのかと疑問を感じます。

クラアイアン自身を最も表すいう意味では、クライアントが描いた絵や字が最適ではないでしょうか?
そしてその際には上手い下手ではなく、よりクライアントらしい味が出ていることを基準に選ぶはずです。
綺麗で整えられた素材を要求することはないでしょう。

パーツとして1つでもクライアント自身の味が出る部分があるならば、そのサイトのオリジナリティもあがり魅力も増すはずです。

結び


技術を極めた画家の1枚が、70を超えた老人のメモ書きに魅力で負けることはよくあります。
1つのものさしで測ると見落としがちですが、視点を変えれば魅力に気付けます。

上手下手ではない視点をもてば、魅力的なものごとを数多く目にすることができるはずです。

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