2011年2月22日火曜日

ガラケーからスマホへ。そしてまたガラケーへ。

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最近周囲の人にパソコンやスマートフォンの基本的な使い方を教えることが重なりました。

そんな中、人づてに聞いた話がガラケー回帰の話です。


概要


スマートフォンに変えたはいいけれど、ガラケーに戻す人の話しをいくつか聞きました。

学生であったり社会人であったり年齢や職業はいろいろ。
ですがいずれもスマートフォンに不満があって以前の携帯電話に戻したようです。
または、戻そうと考えているところ。

細かい機種は聞けてませんが、ドコモが多いようです。

ガラケーに戻す理由


ガラケーに戻す理由は、細かく言えば人それぞれ。
しかし、根底には共通の原因が見られます。

ガラケーの機能が使えない

ガラケーで使えた機能が使えないとのこと。

お財布ケータイやワンセグなどらしいです。
が、使える機種もありますしもっとほかの機能かもしれません。

または、使い方がわからなかったか。

電源が切れない

私はiPhoneしかもっていませんので他機種のことは分かりませんが、電源が切れないとのこと。
切れないわけはないのですが...。

ガラケーでも電源を切るのと同様の状態にしたいそうで。
つまりは、電話もかからず連絡がとれないようにしたいのに、出来ない。
簡単に思えることだけに、フラストレーションがたまったようです。

アプリが終了出来ない

立ち上げたアプリが終了出来ないとのこと。

ガラケーではアプリの終了が簡単にできましたが、スマートフォンでは終了が一発でできないものもあるようで。
消したつもりで消してないことがあり、電池の問題もさることながら「気持ちが悪い」そうです。

原因は両者の説明不足


この問題は、結局の所両者の説明不足が原因です。

売る側は機能の説明ができていませんし、買う側は自分に必要な情報を説明できていません。

売り手の説明

原因の比重としては明らかに売り手の説明不足に原因があります。
販売に忙しいのは分かりますが、ガラケーとの違いをしっかり説明しないから問題が起るのです。

顧客に対し具体的な用途を聞き、現れるであろう問題の答を提示する
複雑な製品を販売する場合には必要なことです。

現場の販売員はマニュアル道理に説明するべきと携帯会社はいうかもれません。
1人に長時間をかけるより、短時間で多くの人に販売した方が利益になりますし。

その結果がそう遠く無い未来に数字で現実に現れるかもしれません。
その時には複雑な物を簡単に売ることの矛盾を知ることになるでしょう。

買い手の説明

自分の使い方を自分で説明しなければ、他の誰が説明をしてくれるのでしょう?

しかしながら、分からない点を挙げていくことはむずかしいものです。
分からないことが分からないという事態はよくあることですから。

であれば、自分が携帯をどう使っていて、買い替え後にどう使いたいかを説明すれば問題は解決します。
分かることを説明することは、同時に分からないことを説明するのと同様の結果を生みます。

自分の使い方の説明ができれば、後は売り手の問題です。

結び


スマートフォンは便利な道具です。
誰にでも使いこなせる分けではありませんが、必要な部分を覚えるだけでも相当に便利に使えます。

せっかくのスマートフォンが一般の消費者に見限られるとすれば。
機能の問題よりも説明不足の問題が大きいのではないでしょうか?

機能を増やすことも大事ですが、販売時により明確に説明ができるような人材教育やマニュアルの作成も大事なはず。
でなければ、確実にスマートフォンを敬遠する人々が増えて行く結果になります。

2011.10.9
この記事を書くにあたりお話を伺った方が、またスマートフォンにもどされました。
再びお話を聞いて来たので、記事にしています。

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