2011年3月25日金曜日

WEBサイトの活用方針の重要性

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SEOという専門用語が個人商店主さんからでさえ聞こえる現在。
情報も手段も数多く見つける事が出来ます。

しかし、WEBサイトの活用方針をしっかり持っていないと無駄にリスクを負う結果になるでしょう。


WEBサイトの活用方針


WEBサイトを作ろうと考えたら。

その際には必ず目的があるはずです。
しかし、意外とぼんやりしている事が多く、明確でない場合があります。

活用方針を決める際に商品やサービスの販売の有無という分け方もあるのですが、別の重要な視点もあります。
それは、『WEBサイトをどこまで重視するか』です。

WEBサイト第一で稼ぐ

実店舗の有無に関わらず、WEBサイトの収益を増加させ続けると決めた場合。

制作にしろ運営にしろ、費用と労力と時間をWEBサイトに注ぎ込むべきです。
結果、販売促進活動としてSEO対策・リスティング・バナー広告・メールマガジン・プレスリリースなど、あらゆる方法を検討し必要に応じて積極的に導入する事になるでしょう。

どれも売上を上げるための手段ですので、消極的な姿勢では上手くいきません。
特にリスティングの運用に関しては、枠の中に抑えるよりも守勢よりも利益を最大化するための攻勢が重要なので、積極姿勢は重要です。

リスティング運用の参考:

WEBサイトは実店舗の補助

WEBサイトを実店舗の補助とすると決めた場合。

WEBサイトに求められる機能は実店舗以下になるので、過剰な投資は必要ありません。
実店舗のサポートという位置づけを基準に運用を続けます。

この場合、極端に言えばWEB上の販促活動はあまり必要ではありません。
基本的に実店舗の商圏がターゲットとなるため、全国のネットユーザーに訴えかけることが最善ではないからです。

実店舗が長く続くパターンとして見かけるのが、地元で評価を上げて常連を掴むことです。
雑誌で有名になっていつでも長蛇の列という状況は稀ですし、仮に人気がでても長続きする店舗は更に少数でしょう。
それでも寂れた飲食店が潰れないのは、近所のお客さんの心をがっちり掴んでいるからです。

他方、たとえばケーキ屋やパン屋などは製造個数が限られています。
SEO対策やリスティングで集客しても、増産は難しいはずです。

結び


WEBサイトの活用方針によっては、手を出すべきではないサービスがあります。

制作にしてもコンサルにしても、何でもかんでも提案する事は必ずしもプラスになりません。
WEBに関わっているのでWEBのサービスを強く推したい気持ちは分かりますが、相談者の話をしっかりと聞いて必要な内容を判断して提案するべきです。

「WEBサイトを最大限活用する提案をしなければならない!」ではなく、「クライアントに適合した提案をしなければならない!」という姿勢の方が良い結果を生むのではないでしょうか?

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