2011年9月1日木曜日

ガラケーからスマホに変えて、ガラケーに戻す。そして、再びスマホへ。

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以前記事にしましたが、ガラケーからスマホに変えて、さらにガラケーに戻した方がいます。
その方がまたスマートフォンに戻したいと言っておられたので少しばかりお話を聞きましたので、簡単にまとめてみます。


スマートフォンからガラケーへ


スマートフォンをガラケーに戻した方の中に60歳前後の方がいました。その方が戻した理由は「いまいち使い方が分からないから」でした。やりたい操作をどうやったらできるか分からずもどかしさを感じ、スマートフォンの機能もいまいち分からないと言われていました。

スマートフォン契約時の店員の説明やその後のアフターケア的な側面が弱かったのだと思いますが、結果的にガラケーに戻したわけです。

そして、スマートフォンへ


その方が、ガラケーに戻して半年以上経過した現在。再びスマホに戻したいと言われました。スマートフォンからガラケーに戻した例は他でも聞きますが、更にスマートフォンに戻した方の話はあまり聞いた事が無かったので、お話を聞いてみました。

操作が面倒

戻したガラケーが新型よりも古い方だったようなので致し方ないのですが、操作が面倒だそうです。

スマートフォンは基本的にiPhoneの影響からタッチパネルがメインのインターフェースですが、それが従来のボタンに変わっただけで使いにくいと感じられたそうです。

インターネットが見にくい

インターネットの閲覧がやりにくいそうです。

ガラケーの場合、スマホで見られるインターネットとはかなり見た目が違います。その辺りの変化が劣化に感じられたのかもしれません。

楽しくない

元々スマートフォンに不満があって変えたのですから少々矛盾は感じますが、ガラケーを使っても楽しく無いそうです。

スマートフォン使用時に不満はありましたが、それでもやはり新しい機器と世界に触れる感覚を楽しんでいたようです。それ故にもどかしさも強かったのが、スマートフォンに対する不満を強めたのかもしれません。

ガラケー使用歴>スマートフォン使用歴


お話を伺った方はもちろん以前から携帯電話を使っています。具体的な年月は伺っていませんが、明らかにスマートフォンを使った約半年よりもガラケーの使用期間は長いはずです。

ガラケーには使い慣れた安心感があり、この安心感はスマートフォンにはありません。これはとても大きな差です。特に年齢を増すほどに新しい物を覚える事に対して拒否反応がでやすい傾向にありますし。

しかし、スマートフォンの使用経験はガラケーのそれよりも輝いて見えたわけです。こうなれば、操作を覚えなければならない苦労が楽しさに変わる可能性もあります。

結び


なにができるか具体的にはまだ分かっていなくとも、新しい何かができるという期待感。

これは年齢に関係ないのだと改めて感じました。とはいえ、あくまで1人の例にすぎません。スマートフォンからガラケーに戻してよかったという方も大勢いるでしょうし。しかし、そういう方だけでもないのも確かです。

今後こういう方が増える。とは言いませんが、0でもないだろうと思います。

蛇足

今回お話を伺った方に操作を教えてくれと頼まれたのですが...。

ダウンロードしたアプリを使用する度に使用料が取られるのかと心配したり、文字入力でフリックを知らなかったりと簡単な操作方法やアプリの概念が分からぬままでした。販売店の方は忙しいのかもしれませんが、知らせなければいけない事を整理して教えるぐらいできないものでしょうか?

仮に、1人の客にスマートフォンの操作方法を説明する時間が割けないのであれば、その時点で販売の資格が内容に思えます。

例えば、家電量販店ではどれほど忙しくとも、よく聞かれる質問を事前に答えたり操作方法を教えたりとしています。店員を捕まえる事が難しいのが常ですから、店員が忙しい事に間違いはありません。忙しい状況であっても、必要だから行っているサービスです。

スマートフォンが分かりにくいと言われる理由の一つは、間違いなく販売店にあります。その点をいい加減自覚された方が良いのでは?

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