2012年1月8日日曜日

Bee - Toy digital 8mm movieを買ってみた

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先日のワールドビジネスサテライトで紹介されていた「Bee」を衝動買いしちゃいました。もともと文具などのモノが好きなのと、年始の浮かれ気分を少しは味わいたくて...。

※2012.1.11 試し撮り追加
※2012.1.14 追記

Beeとは


FUUVIという会社がリリースした動画撮影用の機器です。「Toy digital 8mm movie」というコピーが表すように、コンセプトは8mmムービーカメラで撮影した様な動画をとること。形も8mmカメラをイメージした形をしています。

詳細は専用サイトでどうぞ。サンプル動画もあります。ちなみに静止画も撮影できます。


感想


正直な所、意図したはずの画質の荒さがあまりいい方向に出ていない感じがします。撮影しただけの動画(.AVI)をみると、ノイズ的な荒さではなく単純にデジタルの汚さが強いかなと。とはいえ、帰り道などに適当にまわしたので環境が悪かったせいだとも思いますが。

音声も入りますが仕様では「ノイズ入り音声」とあり、音が環境音なのかノイズ音なのかちょっと微妙に感じる事もありそうです。

ファインダーが付いていますが、コレがかなりの曲者です。トイカメラなので厳密な見え方は期待していませんでしたが、なんだか縦横が二倍ぐらい広いイメージです。つまり、ファインダーに人の顔をおさめると、実際には首どころか胸の辺りまで写る感じです。ここまではいかなくとも、本物の8mmってかなり視野率低かったんですかね...。

それでもいいかも

不満点ばかり上げてますが、そこが回り回っていいかなと思っています。

iPhoneのカメラアプリなどでノスタルジー感溢れるムービーを撮る事もできますが、綺麗に撮影できすぎます。色にしろ、画質にしろ、構図にしろ。わりと思いどうりです。ですがBeeはかなり不便な分、偶然が入り込みます。正確でないだけに、モノの移り方が意図しない方向で出てきます。この点はまさにトイカメラの楽しさと言えるでしょう。

結論としてはトイである以上、トイとしての楽しみ方でいいのかなと。個人的にはサイトを構成する彩りに使えればと思ってはいますが。ちなみに、付属のストラップが結構可愛らしくいい感じです。

未解決の点(※解決済み)

私の購入したものに固有の問題かもしれませんが、恐ろしい事に水平がとれていません。三脚にのせて水準器で水平を出して撮影しても左に傾きます。いや、これはトイとかそういう解釈でも厳しい。

現在、発売元のFUUVIさんに不良品なのかどうか問い合わせ中です。返答あり次第記事を更新する予定です。

2012.1.14
FUUVIさんより返答があり、構造上厳密な調整はできないそうで。不良品とは言えません。ただ、あまりにもひどい場合は見てもらえるそうです。もちろん状況や状態(三脚なしで水平だせないのは当然ですし)まずは問い合わせて見るべきでしょう。
私の場合は郵送で送り状態を確認してもらった上で、動作確認済みの商品と交換となりました。手元に来たBeeは以前と比べて、かなり水平が取れてます。

試し撮り


帰り道に撮影した適当ムービーを繋げて、最初と最後に文字入れてみました。画質等はいじってません。音もそのままです。

test movie 01



地下鉄の駅の中のエスカレータと夕方の空。暗めでも明るいレンズなので結構撮れます。

test movie 02



分かる人には分かるかもしれない某線の電車。目に当てて構図を確認せず、腰の辺りに構えて撮影です。...見た目に怪しかったかもしれません。

結び


一眼デジタルカメラで動画を撮影するよりは、気分的に楽でした。周りから見たらそれなりに怪しそうですが。撮影している本人は気楽に楽しいですね。

なお、大阪(梅田近辺)で購入する場合ですが、ヨドバシカメラや茶屋町のLOFTでは取り扱いがありませんでした。大阪駅地下の「八百富写真機店」は取り扱いをしていますのでそこで購入しました。microSDカードは付属してませんので、別途購入が必須です。

追記

新たにBeeでムービーを作りました。
今回は音入り。お時間のある方はご覧下さい!







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2 件のコメント :

  1. test movie 01ですがエレベータではなくエスカレータでは?

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  2. 匿名様

    ご指摘いただきありがとうございます!
    たしかにエスカレータですね...(汗 

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