2012年5月17日木曜日

IE6は死すともIE8は死なず?

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最近丁度出くわして今さらながらに実感しましたので記事にでも。

IE6は早く消えてと思いつつやっぱり残っている昨今ですが、仮にそれが消えたとしても別の事情からIE8以上にはならないかもしれません。


WindowsXPとIE8


2010年03月17日の記事で以下の様な情報がでました。


結論としては上記の内容のままです。


Windows XPが使われている以上IE9以上だけになる事は非常に難しい状況です。

Windows XPが使用している状況の一例

冒頭の最近出くわした事に関連しますが、お仕事の関係でWindows XPを利用されているWEB系でない方がいまして。
その方のサイトを作った際にその方がご自身のPCのIEをIE9に上げようとしてこの事態に出くわしました。

私も失念してまして、その方から「IE9にできません」と伺ってから事態がようやく把握できた次第です。

さて、Windows XPでIE9を使う方法はいくつかWEB上で見つかります。
Windows XPを使っているような方は、必要が有ればその方法を自主的に見つけてアップデートしている、あるいはアップデートするだろうと思っていました。

が、今回の件で必要があってWindows XPを仕事で使っている方でもそういう知識や技術を持っていない事態がある事を実感しました。

個人の方が惰性で使っている分に関してはパソコンの買い替えとともにIE6〜8は消えて行くでしょうが、仕事でXPを使い続ける所ではIE8以前は思った以上に残るのかもしれません。

結び


こんな内容を書いてはいますが、サイト製作時にはほとんど影響が無いと思います。
IE下位バージョンを気にする割合は0にはならなくとも確実に減ってますし。

が、クライアントの方の関連で問題になる事は時々ある気がします。
クライアントご自身ならまだしも、その方のお知り合いや取引先などがWindows XPでIE8以下を使っている場合には「おたくの新しいサイト、表示おかしいよ」等と言われる可能性がありますから。
この状況ではおいそれと無視できません。

上記の問題が出るのは大抵公開後ですから、クライントの方にご説明して納得いただくのが一番良い方法でしょう。が、説明ではなく説得になりそうなので結構な時間と労力が必要になるかもしれません。
制作前の事前の説明がベストではありますが、公開後にこの問題が顕在化するとアフターケアの意味でも対応が重要化と思います。「最初にお話ししましたけど」だけで終わらせる方は居ない事を願います。(もっとも、居たら居たでそこのクライアントさんを奪える切っ掛けになるかもしれませんね。)

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