2012年8月23日木曜日

SEOを意識しすぎなリンク?

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最近ではリンクの貼り方は、如何にリスクを低くして効果を出すかという方向ではないかと思います。
が、なんといいますかかなり偏ったイメージを感じる記事も見かける今日この頃。

今回は少しばかりそんなことについての記事を。

どの位置にどんなリンクを張るべきか


気になっているのはどの位置にどんなリンクを設置するのかという話題です。ただし、気になっている対象はSEO業界向けの記事ではなく、どちらかと言えば一般的なユーザーに向けての記事です。

例えば、其れこそ企業のWEB担当者や個人経営のお店の方などに対して、ですね。

こういった方向けの記事でリンクの場所や数や種類なんかを指示するような内容をみると、どうも視点がおかしいのではと思う訳です。

必要があってリンクがある

この辺りのことを書くと他のブログさんと丸かぶりになりそうですが、それでも言いたいこととしては以下の通り。

  • あるページに向けてリンクを設置する意味があるか
  • その場所にリンクを設置する意味があるか

この2点です。

基本的には「ユーザーにとって」と頭につくのですが、「自社にとって」という視点も重要なので省きました。

極端に言えば、ユーザーにとっても自社にとっても意味があるならば、リンクをどこに何本設置しても良いと思います。

ペナルティは恐いけれど

それでペナルティを喰らうならGoogleに説明しつづけるしかないのかなと。ペナルティは恐いのですが、真っ当な理由があればそうそう喰らう物でもないはず。

調査はしていませんので論拠はないのですが、GoogleからSEO的にスパム判定をいただくのはSEOのためにリンクを張った場合がほとんどではないかと考えます。

仮にそうであれば、SEOとは無関係に必然性のあるリンクである以上胸を貼るしかないのかなと。

その意味ではフッターにリンクの固まりがあっても良いと思います。

例えば、50程のカテゴリーに分けられる膨大で雑多な商品を扱っている場合、それぞれのカテゴリーTOPへのリンク50個をフッターに配置して何か問題があるのでしょうか?ユーザーを迷わせるかもという心配はあるのですが、一覧性の向上は利便性の向上に寄与しますから、やってみる価値はあるでしょう。

スパム判定されるからリンクを設置しないと言うのは構造上の欠陥に思えます。

受け手が違えばまた違う結論に


前述しましたが、リンクの設置場所の記事をSEO業界内に向けて発信するなら特に問題は感じません。送り手も受け手も上記のリンクの必然性など理解の上でしょうから。

しかし同種の記事を一般向けに書かれると話しは違います。知識の無い方々(自分自身を含めてですが)が分かりやすい単語や分かりやすい手法に飛びつくのはやむを得ない所があるからです。

「だまされる方が悪い」的な方向の話にすらなりそうな気もします。

それでいいんですかね?

結び


つらつらと思うことを書いてみましたが、意識するべき事柄は立場や状況によって大きく変わります。

今回はリンクの場所や数などに触れましたが、もちろん他のことにも言えます。有象無象のディレクトリへの登録や相互リンクサイトの利用なども、上手に利用できる方はいるでしょうがほとんどは無理でしょう。そんな情報は、一般に向けての発信をご遠慮願いたいところです。

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