2012年10月4日木曜日

コーディングの邪魔をするSEOテクニックと、制作必須のSEO。

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ちょっと極論含んでますので、「ある意味こうも言える」という視点でお読みいただければと思います。

なお、脊髄反射的に書き始めたため少々乱雑である点、お詫びいたします。

最初に明記しますが、結論としてSEOを忘れてはいけません。忘れるべきは余計なSEOテクニック(と思われていたもの)です。


WEBデザイナーが犯す可能性のあるスパム行為


WEBデザイナー、に限らないのですがともかくコーディングを行う際に犯すと思われるスパム行為はいくつか挙げられます。代表的な所では以下のような事柄でしょうか。

  • 背景色と同化する文字
  • テキストをcssで消しての画像置換
  • ソースにしか表示されない文字
  • alt内のキーワード詰め込み

こういった事柄を例としてよく見るかと思います。実際、これらの細工はコーディングの際に行うほうが効率も良いですし、場合によってはマニュアル化していた所もあるのかなとも。

が、これらは普通に作っていて行うことなのでしょうか?

SEOテクニックに踊らされた結果に過ぎないのでは?


前段のスパム行為を行う背景には、スパム行為が上位表示に効果があるからという知識や状況があるはずです。

視点を変えると、そういった情報がなかったらどうでしょうか?

まず、見えないような文字を使うことはありませんし、画像置換なんて考えず普通に画像化して終わりです。altも本来の意味で使えばキーワードの詰め込みなどおきません。

結局の所、以前に流れたSEOテクニックの情報がなければ起こりえない問題だったはずです。

そうであれば、SEOスパムに関してはそもそもの本分に立ち返るだけで良いのかなと思います。極端に言えば上表時のためのSEOテクニックは忘れても良いとさえ言えてしまうはずです。

所詮そのようなテクニックは小手先でしかなく、本質ではないのですから。

そうはいってもSEOは大切


前述と矛盾するようですが、それでもやっぱりSEOは大切です。

特に現在では、上位に上げるためのSEOではなく検索エンジンとの親和性を高めるためのSEO情報が多いように見受けられますし、サイト制作者はそちらの方向だけを取り込めばよいかと思います。

もちろん情報としてスパム手法を知ることは大切です。何がダメかも明確に提示されることも多いと思いますので、そういった意味では情報を仕入れて損はありません。

重要なのは、制作者から見ておかしな手法はダメだという点です。文字の視認性や判読性、ソース内の不要な記述などを制作者の視点で見るだけで大抵判断できるはず。

基本はそれだけの話かと。

結び


今さら冒頭の様なスパム行為はダメだという話は無意味かと思いますし、無意味であってほしいと思います。

SEOに関して非常に効果が高いテクニックがあった場合、大抵は検索エンジンの穴をつくものであり、非常に流動的なもののはずです。それらを駆使する方々は、研究を重ね機に聡いことはもちろんのこと、そもそも飯の種を外に漏らすはずもありません。

であれば、スパムとして耳に入る時点で既に鮮度の落ちた、場合によっては既に腐った情報である可能性があります。

もっとも、日本語ドメインのように以前程のプラスはなくなっても(弱まっただけかもしれませんが)マイナスにならない(ユーザの目から見てマイナスかもしれませんが)ならないテクニックもあるでしょうから、その辺りは腐った情報とも一概には言えませんが。

基本はこのラインかなと思います。

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