2012年12月7日金曜日

ページ作成時の依頼の仕方?

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脊髄反射的な記事なので、書きやすいBloggerで。

ページ作成時にどのように依頼をされていますか?

ページの作成


特別なLPでも単なる情報の追加でもですが、ページを作るからには背景や目的が存在します。特定の商品を売り込みたいだったり、大切なお知らせをお伝えしたいだったりといろいろでしょう。

ほとんどの場合力が入っているはずで、効果のあるページを作りたいとデザイナーに依頼があるわけです。

ところが、改めて言う必要もないのですがなんだか強調しないといけない雰囲気なので....一言。


「ページ作成に情報の提供は必須です」


必要な情報を出さないでデザイナーは見映えだけを気にするとか言われても困る訳です、はい。

質を上げる以前の問題

ページを作る背景、ターゲット、訴求ポイント、伝えたいイメージ等々は質を上げるために欲しい情報ではなく、ページを作るために欲しい情報です。

質云々の前にそういった情報なしでどうつくればいいんでしょうか?

むしろ、そういった情報をしっかりと伝えることはなく作りあげられたページは信頼に足るとは思えません。

情報がなくとも作れる

前述と一見矛盾しますが、情報がほとんどなくてもページは作れます。

デザイナー自身が類似のサイトを調査して、依頼を受けた案件の内容を「推測」して作れるからです。極端な話、素材の提供が一切なくても可能です。なにせ、画像もテキストも自作したり素材を組み合わせたりで形にはできてしまいますから。

この場合はもちろん、ご希望に沿うページである保障は一切できません。全ては依頼者とは違う第三者の「推測」ですから。

情報不足のページ作成


※以下は個人的な視点で書いています。

しかしながら現実には、会社概要がなく、事前の調査票にもほとんど記入のない案件はよくあります。

その場合どうするかといいましたら、私の場合はインタビューを行います。時間はかかりますが、話の中から必要な情報を引出す訳です。

ここで言いたいのは、効果的なページ作成のためには「無いなら手に入れなければならない」ということです。

最初から提示していただければもっとスムーズに行くわけですね。

調査

いつもではありませんが、必要性があれば調査をします。どう調べているのかは「資料の探し方(書籍編)」などを見ていただければ大体想像がつくかと。

クライアントさんから情報がない場合、Webで調べて出てくる情報だけを取り入れるのは危険だからです。なぜならその情報は「既にWebにあるから」です。

最近は制作やユーザー視点のみならず、SEOの視点からも独自性のある情報掲載は重要です。それなのに既にWebに載っている情報と同じ情報を載せて独自性が出せるでしょうか?

載ってない情報を探しだせれば、それは好手となるでしょう。統計データなどは最近ではWEBで確認できますが、そういった一次情報に触れる方は多くはなさそうですし。

結び


とある記事をきっかけに脊髄反射で書いておりますが、背景などを考えると一概には言えない事柄です...。

例えば、分業ができている会社さんではデザイナーが見た目のデザイン以外を行うのは非効率的でしょう。むしろやってはいけない部分かと思います。この場合は、恐らくディレクターから指示がもらえているはずです。

対して、個人であれば何でもやらないとつくれません。具体的にはこのブログの過去記事や、webutubutuの方をご覧いただければお分かりいただけるかと。

デザイナーに限りませんが、職種名だけでくくると色々な齟齬が生まれること請け合いです。単語は文脈を考慮して理解しなければ、いろいろ見誤ります。

ですので、この記事はその記事に対する批判でもありません。

しかしながら。

どういう経路にせよ、デザインにはさまざまなものが反映されます。必要な要素は、やはり必要なのです。もちろん個人のスキルにより出来映えは変わります。ですが、なにも反映されていないなんてことはありません。



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