2013年6月9日日曜日

WordPressはどこまでカスタマイズするべきなのだろう?

スポンサーリンク

考えがまとまっている訳ではないのでメモ程度に。

以前からどんなもんなのかなと思っていた、WordPressのカスタマイズについてです。



WordPressとは


え〜本来なこういう記事の冒頭には「WordPressとは」的な説明が入るのですが、今回は省きます。

といいますか、この記事をご覧になる方に説明は不要かなとも思いますし...。「WordPressってなに?」と疑問に思う方は、検索にてお調べいただければ私が説明するよりももっと詳細でもっとわかりやすい記事を見つけることができると思いますので、よろしくお願いします。

WordPressはどこまでカスタマイズするべきなのだろう?


WordPressのカスタマイズはかなりの部分まで出来るようです。より正確に言えば、全部中身が公開されているので何でもできるというほうが正解かもしれません。

ですが、それだけにWordPressというものを活かすには、カスタマイズする側の線引きが重要なのかなぁと思う次第です。でないど際限ないですから。

ただ、出来る出来ないではなく、やるべきかやらざるべきか、という部分が気になっています。より具体的にいえば、WordPress自体のアップデート対象部分です。

WordPressのアップデート

セキュリティとか更なる便利機能とか、WordPressのアップデートは必須の作業と認識しています。最近の早すぎるアップデートには追いつけないとも思いますが、少なくともこの先アップデートしないという選択肢はないかなかぁと思うわけです。

で、このアップデートで更新される部分にまで手を突っ込んでカスタマイズしちゃうのはリスクが高いかなと思ってます。

単純に、WordPressを組み込んだサイトを納品した場合、おいそれとアップデートできない状態に陥る可能性があるからです。運用上の問題が発生するレベルのカスタマイズをする場合、WordPressを使う必要性みたいなのはあるのかな、と。

スキルがあれば対応可能?

WordPressのアップデートは当然人間がやってますので、最低限同種のスキルを持つ方がいればコレでもかとカスタマイズしたものもアップデート可能かと思います。場合によっては会社の1部署として請け負えるかもしれません。

が、その人や会社がいなくなるとどうなるんでしょうか?しっかりしたところなら資料を残して、お客さんに提出しているでしょう。ですが、それでもその資料を活かせる会社を探さねばなりません。ずっとそのサイトをリニューアルせずに使い続ける訳でもないでしょうが、その間はずっとこのような対応をし続けなければなりません。

少なくとも、バックアップの必要はあれど基本的にボタン1つでアップデートが可能なWordPressの良さは消えてませんでしょうか。

テーマファイルとプラグイン


ここまで考えると、やはりWordPressはブログを中心とした基本形から逸脱しすぎない方がよいのかもしれません。前述のように「やれる」でしょうが「やるべきではない」と判断するべきなのもしれませんから。

こうなると、テーマファイルとWordPress後にも作用することが出来るプラグインでのカスタマイズが良いのかもしれません。

もっとも、そのプラグインも更新されるかどうかにかかってますし、人頼みになるぐらいなら自分でプラグインを開発して使用する、という形が良いのでしょう。

結局どれも同じ


この記事ではWordPressについて書いていますが、他も同じ事です。

「WordPressのアップデートがネックなら、自社開発のCMSだ!」っていっても、そのCMSもアップデートするでしょうし、しなくてはいけなくなるでしょう。自社開発のほうが相当に簡易にできるなら別ですが、WordPressを対して変わらないなら微妙な話です。

自社開発でなくとも、プログラムが動いているなら大抵同じ事ではないでしょうか?であれば、仮にCMSを選ぶなら基本方針が近いCMSを利用した方が良いのだと思います。性能の違いで選ぶだけでは大変になるかもしれませんから。

結び


WEBデザイン系の雑誌でWordPressと色々なシステムを連携させてサイトを構築しました、みたいな記事を見ると。「コレは凄い!」と思う反面「コレは使い続けられるのだろうか?」という疑問も感じてまして。自社サイトならまだいいかもしれませんが納品したお客さんのサイトとなりますと...。どうなんだろう?というのがこの記事の出発点です。

つらつらと書いてきましたが、一番安全と思われるテーマファイルにしろ更新が必要な時が来ます。プラグインも言わずもがな。ただ、カスタマイズする部分によってその間隔は大きく変わるはずです。その辺りも判断基準になるかもしれません。

スポンサーリンク

0 件のコメント :

コメントを投稿