2014年9月9日火曜日

ウェブマスターツールで好きな機能「検索クエリ」

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ブログを書く感覚を取り戻すため、という建前の元に今回も浅めの記事です。

テーマはGoogleのウェブマスターツールに関して。今更かけることもないのですが、個人的に「この機能はやっぱり便利ですよ」という内容です。...それだけの記事です(汗


ウェブマスターツール


Twitterのタイムラインで時々「WMT」のようにアルファベット三文字で表されたりしますが、それがウェブマスターツールです。

詳細はGoogleのヘルプをどうぞ。

ウェブマスター ツールとは

SEOの基本ともいえるクロールに関しての機能が嬉しいツールですが、それだけでもありません。いろいろとありますが、個人的に好きなのが「検索クエリ」です。

ウェブマスターツールの検索クエリ


ウェブマスターツールの「検索クエリ」とは、「サイトにアクセスした際の検索キーワードが見られる」というとすこし語弊があります。正確に言えば、「1回以上の検索結果に表示された際の検索キーワードが見られる」かと思います。

Google Analytics何が違うのか、と思われる方もいるかもしれませんが、非常に大きな違いがあります。それは、

表示はされたがクリックはされなかった検索キーワードがわかる

からです。運用しながら改善していく際にはかなり有益な情報だと思っています。

表示はされれどクリックされずの考察

検索キーワードの順位も問題とはなりますが、表示されてもクリックされない理由の仮説がいくつか立てられると思います。根本的な問題として、

ユーザーの求めるスニペットではない

という点が挙げられるでしょう。

ここで問題となるのはサイトやページの中身ではなく、スニペット、つまりタイトルと説明文です。ウェブマスター側でなんとかできる可能性が高く、仮説と対策の実行も手早くでき、作業に対する結果を実感しやすい部分かと思います。

こうなると、実際に検索して周囲の競合と比較したり、自サイト単体でもキーワードとの関係から改善案を考えたり、具体的な策も検討できます。やれること、多いですよね。

変動率

検索クエリの一覧では変動率も表示でき、降順昇順でソートできます。赤と青で色付けもされており、一覧性が高いため概要が把握しやすく重宝します。

なお、変動率は現在表示中の期間と同期間と比較して表示されるようです。表示期間を8月にした場合は7月と、6日-10日なら1日-5日と比較されます。融通が効きませんが、仮説の結果を確認(施策実施を境に1週間の差を見るなど)したり変化を大雑把に把握するには使えると思います。

結び


サイトは運用で改善を加え続ける場合が多いと思いますので、WMTは重宝します。データの正確性やYahooでの結果などいろいろと足りない、というよりどうしようもない部分はありますが、ないよりはマシです。拾えていないキーワードを見つけられる可能性もありますし。

例えば、このブログの検索キーワードには「未完成人間」「ビールを一瞬で冷やす」「呪いのビデオ 黒ずくめの女」「世界一簡単な言語」などというワードが1回だけ表示されてクリックは0というワードにあがっています。ブログのテーマから考えると広げようが無いのですが、これらのワードで表示されたページをみて、視点や切り口を変えた際にもしかしたらよい記事が作れるかもしれません。

Googleはいろいろな機能を追加したり(削除したり)しますので、機能を知るのも慣れるのも時間がかかります。しかし、「Googleの検索結果における自サイトの現状把握」を中心に据えて機能を利用すれば、それほどややこしいものでもありません。

楽しんでWMTを使えると思います。

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