2016年6月18日土曜日

Googleと表示速度と測定ツールに関するメモ

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オリジナリティのない内容ですが、個人的なメモとして。

個人の思い込みによる妄想程度でありなんら根拠はありませんので、読まれた方はご注意ください。


Googleのページ速度測定ツール


現在、Googleのページ速度測定ツールは以下の2つがあります。


Mobile Website Speed Testing Toolの方は下部に以下のように書かれていますので、一応中身はPageSpeed Insightsと同じらしいです。

Powered by PageSpeed Insights

が、実際に使って点数をみますとPageSpeed Insightsより揺れ幅少ない印象で、同じと言われると違和感を感じます。

PageSpeed Insightsの「速度」

実際に項目を見れば分かりますが、PageSpeed Insightsの「速度」の項目はそのほとんどが「条件を満たすか、満たさないか」の2択です。

画像の圧縮に関してはパーセント表示で書いていますが、本質はPageSpeed Insightsで計測した際に「このぐらい圧縮できるだろう」という数値を上回るか下回るかのはずです。

一方「サーバーの応答時間」に関しては200msというラインはありますが、実際にはもっと細かい印象で2択とは言いがたい印象です。

つまり、「サーバーの応答時間」以外はGoogleが独自で決めた項目のチェックリストに過ぎず、あくまで「こうしたら速くなる」という手法の例示に過ぎないといえます。

検索順位に影響する表示速度


「検索順位に影響する表示速度」の評価要素が何かと考えた場合、前述の「速度」の「条件を満たすか、満たさないか」は直接関係しないのではと考えています。

それらはあくまで手法に過ぎず、必要としている本質ではないためです。

この場合、本質はあくまで「速度」であり、「表示に要した最終的な速度」だと考えられます。

極端に言えば、PageSpeed Insightsの「速度」が50点台の赤点だったとしても、結果的に速度が速ければマイナス評価はされないのではと思います。

AMPと絡めて

ここで、仮説の補強と言いますが、関連しそうなAMPを考えてみます。

AMPをG+のようにしたくない場合、ともかく広く普及し利用者を増やす必要があります。

そのため、AMPを使うことによるメリットを強く提示しているのでしょう。

いつまで続けるのかはわかりませんが、今後も拡大傾向でしょう。立ち止まり利用者が減少すればG+の二の舞ですから。

仮にAMPをもっと普及させたいとして、ストレートに「AMPは順位に影響を良い与える」といえるのかと言えば難しいのが現状でしょう。

ランキング要因に含めるのは強力な後押しではありますが、AMPも始まったばかりみたいなものでありすべてのサイトに導入できるわけでもなく、不公平(感)が生じる可能性もあり、破綻の原因になるかもしれません。

ではどうするか?

「速度の速さをランキング要因に組み込む」とすれば解決できます。

「AMP→順位に好影響」ではなく、「(表示速度が速い=AMP)→順位に好影響」という形です。

こう考えると、gzipやキャッシュの期限などAMPには関係なさそうな(あったらごめんなさい)項目は無視されそうですし、辻褄も合いそうかなと。

結局はGoogleの基準で決まる


Googleの「Mobile Website Speed Testing Tool」の速度テストは参考にならない

上記の記事内でも書かれていますが、ページの表示速度の測定は簡単ではありません。

とはいえ個人的には、この辺りを気にする所だとは考えていません。

なぜなら、「個人個人にとっての表示速度」を評価するのではなく、「Googleが独自に(悪し様に言えば「勝手に」)測定した表示速度」を評価するだろうと考えられるからです。

現実的に「個人個人にとっての表示速度」の評価は難しいですし、今までGoogleがあたりまえのようにしてきたことですから、この点に違和感や疑念は感じません。

モバイルとPCでサーバー応答時簡に差がでるためその部分はわけて計測しているようですが、そもそもツールの測定自体どこでどう計測されているのかわかりませんし(説明されていましたらごめんなさい)。

なお、信頼性は判断できかねますが、下記の記事のように「表示速度」が指す対象がそもそも違う可能性もあります。

グーグルが順位付けに使ってるのはページ表示速度ではなくクロール時間らしい

もしかしたら、この辺りはPageSpeed Insightsに組み込まれた仕組みが、実は実際に使われるものであるかもしれません。
webマスターを利用して、膨大な数のテストをさせることができたわけですし。

まとめ


長い割に「Google次第」という面白くもない結論となります。

とはいえ個人的には頭の隅にある事柄を外に出せてすっきりしました。書き上げてみると、妙に陰謀論的な内容になってしまいましたが。

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